(第3版第2刷:2026年1月10日発行 およびそれ以前の刷り)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2026年2月20日更新
| 頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|
| 6 | 本文最終行 | 血清100 mL(dL)中に含まれる | 血清100 mL(1dL)中に含まれる |
| 7 | (4)電解質の単位 3〜4行目 | を1 Eq/L(Eq:equivalent;エクイバレント)で表し, | を1 Eq/L(Eq:equivalent)で表し, |
| 24 | 1 予防医学的閾値 本文上から9行目 |
また.血清尿酸値には | また,血清尿酸値には |
| 25 | 3 タイトル | 3 病態識別値(診断閾値) | 3 診断閾値 |
| 34 | 上から7行目 | 構(ISO)15189 の認証, | 構(ISO)15189 の認定, |
| 36 | 最終行 | 標準物質では校正できない患者検体の乖離が | 標準物質では校正できない測定値の乖離が |
| 37 | 1行目 | みられる.高分子成分と… | みられる患者検体が存在する.高分子成分と… |
| 42 | 下から13〜14行目 | …各状態のエネルギーをエネルギー順位という.この段階的なエネルギー順位の差と | …各状態のエネルギーをエネルギー準位という.この段階的なエネルギー準位の差と |
| 42 | 下から5行目 | …ガス状分子となり,さらに乖離し | …ガス状分子となり,さらに解離し |
| 46 | 下から4行目 | 黄色い溶液は374 nm 付近に,青色溶液は810 nm | 黄色い溶液は400 nm 付近に,青色溶液は600 nm |
| 49 | 上から2〜4行目 | 10−5(mol/L)であり,すべての鉄が反応したときに生じる錯体のモル濃度は2.0×10−7(mol/L)であり,モル吸光係数は4.5×104であるので,吸光度は | 10−7(mol/L)であり,すべての鉄が反応したときに生じる錯体のモル濃度も2.0×10−7(mol/L)となる.この錯体のモル吸光係数は4.5×104であることから,吸光度は |
| 49 | 表2-II-2 「キノン色素(4-アミノアンチピリン+フェノール)」 のモル吸光係数 |
6.5×103 | 1.2 × 104 |
| 51 | 下から3行目 | 酸素活性を測定するためには, | 酵素活性を測定するためには, |
| 53 | 上から4行目 | を有する. ビリルビンは450 nm に |
を有する.ビリルビンは450 nm に (改行をやめる) |
| 55 | 下から6行目 | 対象成分以外の物質がほとんどが共存していない | 対象成分以外の物質がほとんど共存していない |
| 68 | 上から2行目 | 重合させて作製する.単量体と架橋 | 重合させて作製する.単量体のアクリルアミドと架橋 |
| 70 | 2)デンシトメトリ 本文上から3行目 |
(densitometory)という. | (densitometry)という. |
| 74 | 下から4〜5行目 | クローン反発力が表面張力を超えてクローン爆発を | クーロン反発力が表面張力を超えてクーロン爆発を |
| 102 | 表2-[-6 右端のカラム |
・見出しを「相対感度*」に変更 ・数値は上段より1.0,3.1,3.2,1.6,1.6とする(赤字は変更のあった数値) ・表の下に注として「*水素供与体としてフェノールを用いた場合のモル吸光係数を1.0としたときの相対値(金井正光:臨床検査法提要.第32版,金原出版,2005より).」を記載する. |
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| 105 | 側注「酵素法のポイント15」および「酵素法のポイント16〜18」 | 側注「酵素法のポイント15」を削除し,つづく「酵素法のポイント16〜18」の番号を繰り上げる | |
| 124 | 3 クロール タイトルの欧文表記 |
3 クロール(chlorine,Cl) | 3 クロール(chloride,Cl) |
| 126 | 側注 用語解説「不揮発性酸」内本文 | β-ヒドロキシ酪酸 | 3-ヒドロキシ酪酸 |
| 178 | 上から3行目 | …に吸収ピークを示すので,本法で | …に吸収ピークを示すので,TBA法で |
| 193 | 4 血清タンパク分画 タイトル |
4 血清タンパク分画(serum protein fraction;PFr) | 4 血清タンパク分画(serum protein fraction) |
| 195 | 本文下から9行目 | ロブリン血症および良性モノクローナルγ-グロブリン血症(mono… | ロブリン血症および意義不明の単クローン性γ-グロブリン血症(mono… |
| 195 | 側注 用語解説「MGUS」内 本文1〜3行目 | 意義不明の単クローン性γ-グロブリン血症のことで, | かつては良性モノクローナルγ-グロブリン血症とよばれていたが, |
| 195 | 側注 用語解説「MGUS」内の本文下から4行目〜最終行 | 一部の例外を除き, 骨髄腫はMGUSを経て発生すると考えられている. | 一部の症例は多発性骨髄腫あるいは原発性マクログロブリン血症に進行すると考えられている. |
| 199 | 6)臨床的意義 本文上から5,9,11,14行目 | Bruton 型無γ-グロブリン血症 | X連鎖無γ-グロブリン血症 |
| 199 | 側注 タイトル | Bruton 型無γ-グロブリン血症 | X連鎖無γ-グロブリン血症 |
| 199 | 側注内 本文1〜2行目 | X連鎖無γ-グロブリン血症ともいわれる… | Bruton 型無γ-グロブリン血症とよばれていた. |
| 200 | B ベンスジョーンズタンパク 本文下から3〜4行目 |
…では検出されず,スルホサリチル酸法でのみ陽性となることが多い. | …では検出されないことが多く,スルホサリチル酸法でのみ陽性となる. |
| 220 | 6)臨床的意義 本文3行目 | 合成経路の亢進,HGPRT 欠損による | 合成経路の亢進APRT欠損または,HGPRT 欠損による |
| 249 | 4)分析上の変動因子内 本文差し替え |
CKは非常に不安定な酵素である.採血後室温で放置すると24時間で50%,また,4℃で20%失活する.これは,CK 分子中の活性中心にあるSH 基が酸化されるためであり,この酸化を防ぐために,血清中にシステインや還元型グルタチオンなどのSH化合物を添加することで安定化させる.このことから,CKは当日検査を基本とする.また,EDTAやクエン酸塩などの脱カルシウムイオン作用のある抗凝固剤を用いた血漿では,CKの活性化剤であるMg2+が失われてしまうことから低値に測定される. | CKは構造変化を起こしやすい酵素として知られており,分子中のSH基がブロックされることで可逆的失活が起こる.この失活は採血後速やかに起こり,その50%程度が不活性型となる.しかし,JSCC法では安定化剤としてN - アセチル-L-システインが添加されているため,測定時にCKは活性型に変換される.したがって,室温で24時間,また冷蔵で2週間程度の保存は測定値に影響しない.また,CKはEDTAなどのキレート作用のある抗凝固剤の影響もほとんどない. |
| 249 | 側注「抗凝固剤の影響」内 本文差し替え | 測定試薬中にはあらかじめ十分なMg2+が添加されていることから,実際にはEDTA などの脱カルシウムイオン作用のある抗凝固剤による影響はそれほど大きくないものと考えられている. | CKはMg2+によって活性化されるため,EDTAなどの脱酸素化ヘモグロビンCaイオン作用のある血漿では,低値となることが予測される.しかし,測定試薬中には十分なMg2+が添加されているため,その影響はほとんどない. |
| 252 | 上から2行目 | 胎盤型ALPは胎盤の胞合体栄養細胞で産生され, | 胎盤型ALPは胎盤の合胞体栄養細胞で産生され, |
| 257 | 下から2行目 | 2γ-Glu-3C-4NA → | 2(γ-Glu-3C-4NA)→ |
| 269 | 側注「アンギオテンシンU」内 本文2行目 | A r g - V l a - T y r - I l e - H i s- | A r g - V a l - T y r - I l e - H i s - |
| 276 | 2)分析法 本文2〜4行目 | ニド,4-ニトロフェノール-N -アセチル-β-D-グルコサミニド,2-クロロ-4-ニトロフェノール-N -アセチル-β-D-グルコサミニド,……,2-フルオロ-4-ニトロフェノール-N -アセチル-β-D-グルコサミニドなどを | ニド,4-ニトロフェニル-N -アセチル-β-D-グルコサミニド,2-クロロ-4-ニトロフェニル-N -アセチル-β-D-グルコサミニド,……,2-フルオロ-4 -ニトロフェニル-N -アセチル-β-D-グルコサミニドなどを |
| 図表 | |||
| 13 |
以下の表への差し替えをお願いいたします(Na,K,Feのスペルアウトを更新).
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| 23 |
以下の図への差し替えをお願いいたします(枠外 ClとFeのスペルアウトを更新).
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| 47 |
以下の図への差し替えをお願いいたします(図内容を更新).
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| 74 |
以下の図への差し替えをお願いいたします(図内容を更新).
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| 194 |
以下の図への差し替えをお願いいたします(用語を追加,移動).
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| 196 |
以下の図への差し替えをお願いいたします(用語を更新).
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| 220 |
以下の表への差し替えをお願いいたします(高値の病態・疾患列に用語を追加).
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(第3版第1刷:2024年2月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関し誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2024年1月26日更新
| 頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|
| 173 | 図3-V-9 | ホスホリパーゼ B の作用部位 | ホスホリパーゼ A1 と同じ部位に |
