(第1版第6刷:2024年1月10日発行 およびそれ以前の刷)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2024年1月10日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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133 | 例題W-1-1 解 | P 値はP (|T|>4.4616)=0.0016となり,有意水準 1%で帰無仮説は棄却される.右片側検定でも明らかに帰無仮説は棄却されるため,収縮期血圧は昇圧剤投与により上昇したといえる. | P 値はP (T<-4.4616)=0.0008となり,有意水準 1%で帰無仮説は棄却される.収縮期血圧は昇圧剤投与により上昇したといえる. |
133 | 側注 EXCELの手法 | P(|T|> 4.4616)の値をEXCEL で求めるには「=TDIST(4.4616,9,2)」 と入力すればよい. | P(T<-4.4616)の値をEXCEL で求めるには「=TDIST(abs(-4.4616),9,1)」 と入力すればよい. |
(第1版第1刷:2019年2月10日発行 および 第1版第2刷:2020年1月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2020年10月16日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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27 | 問T-3-1(3) | A∪B | A∩B |
150 | 第4章 問T-3-1(3) | A∪B={1,3,5} | A∩B={1,3,5} |