やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

理学療法士・作業療法士
PT・OT基礎から学ぶ 解剖学ノート 第3版

(第3版第7刷:2024年1月10日発行)

正誤表

 この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
 以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.

2024年5月27日更新

箇所
24 SIDE MEMO
▶岬角
解説文3行目
▶岬角
人体骨中の仙骨には,〜
▶岬角
人体骨中の岬角には,〜
38 基礎問題 3のK K環軸関節は平面関節である. K正中環軸関節は平面関節である.
39 および
解答集 8
演習問題 1の4
解答集8,右段8行目
4. 手根関節 4. 手根関節
47 演習問題 3の4 4. 上腕二頭筋筋長頭腱は腱板機能を補助する. 4. 上腕二頭長頭腱は腱板機能を補助する.
76 基礎問題 3 3.手根管の模式図に名称を記入しなさい. 手根管(左手の手根遠位部)の模式図に名称を記入しなさい.
209 c. 膀胱と尿道
右上図(男性),下図(女性)
L R
209 解答 A内尿道口 B内尿道口
解答集 8 左段,上から6〜7行目 C中手指節関節:楕円関節 C中手指節関節:顆状関節(楕円関節)
解答集 8 左段,下から16行目 K環軸関節:顆状関節 K正中環軸関節:車軸関節
解答集 11 左段
上から2,3行目:E,F
上から10〜12行目:F


F 腸骨大腿靱帯=上部線維は股関節の伸展・内・外旋を制限する.下部線維は股関節の伸展・外転・内・外旋を制限する.
E
F
F 腸骨大腿靱帯=上部線維は股関節の伸展・内・外旋を制限する.下部線維は股関節の伸展・外転・内・外旋を制限する.
解答集 14 左段中央 5の解説1 1. 眼輪筋=眼裂を閉じる働きがある.眼裂を開ける働きの筋は上眼挙筋である. 1. 眼輪筋=眼裂を閉じる働きがある.眼裂を開ける働きの筋は上眼挙筋である.
解答集 16 左段,下から3行目 C肩甲下筋=肩関節の内旋,内転,伸展に働く. C肩甲下筋=肩関節の内旋,内転,水平屈曲に働く.
解答集 16 右段,上から1行目 E棘下筋=肩関節の外旋,伸展に働く. E棘下筋=肩関節の外旋,水平伸展に働く.
解答集 20 左段中央,4の解説2 2. 母指内転筋=アーチに関与しない
(母指外転筋=足の縦アーチの保持に関係する).
2. 母指内転筋=足の縦アーチの保持に関与しない.
解答集 21 左段,上から3行目「解説」に追加
B付着は,「起始」「停止」両方を表す.
解答集 21 右段中央,3の「解説」I I小円筋=上腕骨結節に付着 I小円筋=上腕骨結節に付着
解答集 33 右段中央,3のQ Q Q ×
解答集 36 右段中央,「解説」3のC C副(第T脳)神経は運動神経である. C副(第XI脳)神経は運動神経である.
解答集 61 左段,上から9行目,2の「解説」A A嗅神経の細胞=中鼻道 A嗅神経の細胞=嗅上皮

(第3版第5刷:2021年10月25日発行)

正誤表

 この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
 以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.

2022年2月25日更新

箇所
解答集
9ページ
演習問題(本文41ページ)
2の解説
2.椎間板=椎椎体間 2.椎間板=椎体と椎体の間

(第3版第1刷:2017年10月10日発行)

正誤表

 この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
 以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.

2018年10月18日更新

箇所
解答集
13
演習問題(本文63ページ)
1の解説
鼻根筋=眉間に縦皺を作る. 鼻根筋=眉間に皺を作る.