理学療法士・作業療法士国家試験必修ポイント 基礎OT学 2021 電子版・オンラインテスト付
(第3版第1刷:2020年7月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2021年11月5日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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20 | Quick Check ! Aの答え |
・適応 | ・適応ではない(介護保険の適応) |
31 | Quick Check ! Cの答え |
・日課の遂行,活力と欲動の機能 | ・日課の遂行,姿勢の保持 |
79 | 13 第46回 作業療法 午前2 解説 |
1.頸部側屈=基本軸:第7 頸椎棘突起と頭頂を結ぶ線 | 1.頸部側屈=移動軸:第7 頸椎棘突起と頭頂を結ぶ線 |
112 | ASIAの感覚機能スケール | 0=脱出 | 0=脱失 |
143 | ガラント反射 | 消失:3〜5か月 | 消失:2か月 |
足底把握反射 | 消失:12か月 | 消失:9〜10か月(12か月という文献もある) | |
Moro反射 | 消失:4〜6か月 | 消失:5〜6か月 | |
口唇反射 | 消失:3か月 | 消失:5〜6か月 | |
緊張性迷路反射(TLR) | 消失:6か月 | 消失:5〜6か月 | |
ランドゥ反射 | 出現:6か月,消失:18か月 | 出現:3〜4か月,消失:12〜24か月 | |
164 | 非対称性緊張性頸反射(ATNR) | 胎生28週〜3-5か月 | 胎生28週〜4-6か月 |
対称性緊張性頸反射(STNR) | 出生直後〜8-12 か月 | 4-6 か月〜8-12 か月 | |
165 | 非対称性緊張性頸反射(ATNR) | 消失:3〜5か月 | 消失:4〜6か月 |
対称性緊張性頸反射(STNR) | 出現:出生直後〜(4〜)6 か月 | 出現:4〜6 か月 | |
193 | 2 第49 回 作業療法 午前29 解説 |
3.食事5 点=運ばれた後で食物をきざんでもらう. 咀嚼力が弱いため,あらかじめ軟らかく調理してもらうは食事4 点である. |
3.食事5 点=運ばれた後で食物をきざんでもらう. 咀嚼力が弱いため,あらかじめ軟らかく調理してもらうは食事6 点である. |
325 | 45 | 身体障害者福祉法での補装具に区分されるのはどれか.2 つ選べ. | 身体障害者福祉法での補装具に区分されるのはどれか. |