理学療法士・作業療法士国家試験必修ポイント 基礎PT学 2021
(第3版第1刷:2020年7月1日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2021年5月6日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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前付103 | 解説の4 | 人工呼吸(口対口呼吸)の吹き込み=続けて10回以上行う. | 人工呼吸(口対口呼吸)の吹き込み=30回の胸骨圧迫の後,2回の人工呼吸を行う. |
208 | 脳幹に中枢がある反射・反応 「非対称性緊張性頸反射(ATNR)」 |
消失:3〜5か月 | 消失:4〜6か月 |
脳幹に中枢がある反射・反応 「対称性緊張性頸反射(STNR)」 |
出現:出生直後〜(4〜)6 か月 | 出現:4〜6 か月 | |
211 | 非対称性緊張性頸反射(ATNR) | 消失:3〜5か月 | 消失:4〜6か月 |
対称性緊張性頸反射(STNR) | 出現:出生直後〜(4〜)6 か月 | 出現:4〜6 か月 | |
213 | 非対称性緊張性頸反射(ATNR) | 3〜5か月まで | 4〜6か月まで |
360 | Syme 切断と義足の図の「切断と義足」の図中 | Syme 切断 (左)外果をカット (右)内果をカット |
Syme 切断 (左)内果をカット (右)外果をカット |