理学療法士・作業療法士国家試験 必修ポイント
基礎PT学 第5版
この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます. 2013年1月30日更新
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頁 | 箇所 | 誤 | 正 | ||||||||||||||||||||||||
136 | 表中「足部」 | 内転(0〜?°) | 内転(0〜20°) | ||||||||||||||||||||||||
136 | 表中「足部」 | 外転(0〜?°) | 外転(0〜10°) | ||||||||||||||||||||||||
139 | 問題3 解説 |
4.移動軸は示指基節骨である. | 4.移動軸は母指(中手骨)である. | ||||||||||||||||||||||||
162 | 問題3 解答 |
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162 | 問題3 解説 |
2.「針で皮膚を軽く刺激すると2〜3秒遅れて痛みを感じる」=二重痛覚正常. | 1.「閉眼させ足の第3指を動かすとどの指かわからない」=感覚鈍麻〜脱出 | ||||||||||||||||||||||||
235 | 問題4 解答 |
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235 | 問題4 解説 |
「2.両側上肢の切断〜」を削除 | |||||||||||||||||||||||||
235 | 問題4 解説 |
「3.一側上肢の運動麻痺=健側上肢でボタンを留められる.ボタンエイドの使用は関節リウマチである.」を追加 | |||||||||||||||||||||||||
302 | 「粘弾性」の「定義」 | 1行目に「膠原線維の粘弾性亢進(増加)→組織の粘性の低下と弾性の増加→組織の伸展性の増加が定説である.」を追加 | |||||||||||||||||||||||||
373 | 問題1 解説 |
2.ソケットの初期内転角が〜 | 2.ソケットの初期屈曲角が〜 |
この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます. 2012年10月18日更新
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頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
56 | 問題7 解答 |
答 3 | 答 2,3 |