やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

糖尿病の外来診療を今どうとらえるか
食事療法
 Case1〜3
運動療法-効果と限界
 Case1,2
薬物療法
 α-GI(Case1:α-GI単独療法
 Case2:α-GIとSU剤併用療法
 Case3:α-GIインスリン併用療法)
 インスリン抵抗性改善剤(Case1:インスリン抵抗性改善剤単独療法
 Case2:SU剤とインスリン抵抗性改善剤併用療法
 Case3:ビグアナイド剤による治療)
 SU剤をどう選択するか(Case1:ライフスタイルの改善を行いながらSU剤を投与した症例
 Case2:SU剤の二次無効症例
 Case3:高齢者へのSU剤投与症例)
インスリン療法
 Case1:インスリン単独療法-NIDDM症例
 Case2:肝硬変のある症例
 Case3:急性心疾患のある症例
 Case4:手術前後の症例
合併症を伴う場合の治療
 高脂血症
 高血圧
 網膜症
 腎症
 神経障害