●あゆみ
はじめに−ゲノム時代の病理学研究と病理診断 名倉 宏
1.腫瘍病理のコントラバーシー
−分子病理学の立場から 安井 弥
−病理形態学の立場から 笹野公伸
2.免疫病理のコントラバーシー
−分子病理学の立場から 小野江和則
−病理形態学の立場から 名倉 宏
3.代謝病理のコントラバーシー
−分子病理学の立場から 内藤 眞
−病理形態学の立場から 金城貴夫
●あゆみTOPICS
1.病理材料を用いたFISH法による癌遺伝子検索の現状 木村幹彦・津田 均
2.マイクロダイセクション法を用いた腫瘍組織細胞の検索 高野寛明・野口雅之
3.DNAマイクロアレイ法の病理診断への応用 笹野公伸
4.病理組織におけるアポトーシス検出の意義 安田政実・長村義之
5.病理組織における細胞増殖マーカー検出の意義 鴨志田伸吾・堤 寛
6.病理組織におけるホルモンおよびホルモン受容体検出の意義 木村伯子
●フォーラム
医師への志 小島宏貴
書評『現代社会の倫理を考える2 生命と医療の倫理学』 武藤香織
●連載
アメリカ発 緩和医療見聞感録
19.がんライブラリー 田中桂子
疾患モデル動物−病因解析での役割と限界
2.大規模遺伝子トラップの現状−リソースとしての疾患モデルマウス 荒木正健・荒木喜美
バイオベンチャーNavi
8.新しい臨床試験 (治験)をめざすベンチャー 長谷川節雄
現代西洋医学からみた東洋医学
12.漢方鎮咳薬の薬効特性とその発現機序
−Polypharmacyとしての分子作用機序 宮田 健
13.小柴胡湯による肝線維化および肝発癌阻止機構 清水一郎
はじめに−ゲノム時代の病理学研究と病理診断 名倉 宏
1.腫瘍病理のコントラバーシー
−分子病理学の立場から 安井 弥
−病理形態学の立場から 笹野公伸
2.免疫病理のコントラバーシー
−分子病理学の立場から 小野江和則
−病理形態学の立場から 名倉 宏
3.代謝病理のコントラバーシー
−分子病理学の立場から 内藤 眞
−病理形態学の立場から 金城貴夫
●あゆみTOPICS
1.病理材料を用いたFISH法による癌遺伝子検索の現状 木村幹彦・津田 均
2.マイクロダイセクション法を用いた腫瘍組織細胞の検索 高野寛明・野口雅之
3.DNAマイクロアレイ法の病理診断への応用 笹野公伸
4.病理組織におけるアポトーシス検出の意義 安田政実・長村義之
5.病理組織における細胞増殖マーカー検出の意義 鴨志田伸吾・堤 寛
6.病理組織におけるホルモンおよびホルモン受容体検出の意義 木村伯子
●フォーラム
医師への志 小島宏貴
書評『現代社会の倫理を考える2 生命と医療の倫理学』 武藤香織
●連載
アメリカ発 緩和医療見聞感録
19.がんライブラリー 田中桂子
疾患モデル動物−病因解析での役割と限界
2.大規模遺伝子トラップの現状−リソースとしての疾患モデルマウス 荒木正健・荒木喜美
バイオベンチャーNavi
8.新しい臨床試験 (治験)をめざすベンチャー 長谷川節雄
現代西洋医学からみた東洋医学
12.漢方鎮咳薬の薬効特性とその発現機序
−Polypharmacyとしての分子作用機序 宮田 健
13.小柴胡湯による肝線維化および肝発癌阻止機構 清水一郎