11月9(土)・10(日),朱鷺メッセ(新潟市)において,標記の大会が開催された.
10月27日(日),医歯薬出版にて,『歯科衛生士のための訪問歯科ハンドブック』(米山武義・篠原弓月監修,弊社刊)の出版を記念したセミナーが開催された.
10月27日(日),日本アンチエイジング歯科学会主催Special One day Seminar「歯科医が感染症医となる日」がビジョンセンター新宿(東京)にて開催された.医歯連携~最新健康三大トピックス~,歯周病を全身感染症として捉える時代の到来「歯周病」「糖尿病」「認知症」~その関連性を探る~をテーマに,歯科医師,歯科衛生士200名が参加した.本学会はこれまで,「歯周病」と「糖尿病」の関連性についてのセミナーを開催してきたが,今回はそれに加えて,歯周病との関連性が解明されてきた「認知症」にもスポットを当て,各分野で実績のある4名の講師を招いてのセミナーとなった.なお,本セミナーは公益社団法人日本糖尿病協会療養指導医取得のための講習会ならびに登録歯科医のための講習会として承認を得ている.
第78回日本公衆衛生学会総会が,10月23日(水)~25日(金)の3日間,「実践と研究との協働の深化~マインドとコンピテンシー~」をテーマに,高知市文化プラザかるぽーと,ホテル日航高知旭ロイヤル,高知会館,高知新聞放送会館にて開催された(学会長:安田誠史氏/高知大学教育研究部医療学系).
10月25日(金),26日(土),北九州国際会議場および西日本総合展示場(北九州市小倉北区)にて標記大会が「寿命100年時代を見据えた歯周病治療」をテーマとして開催された(大会長:中島啓介氏・九歯大).
10月16日(水),17日(木),有楽町朝日ホール(東京都千代田区)にて「どう活かす? MFT」を大会テーマに,標記学術大会が開催された(大会長:末石研二氏/東歯大).
10月20日(日),幕張メッセ(千葉県)において,第2回小児在宅歯科医療研究会が開催された(大会長/飯塚真司氏・千葉県).テーマは「小児在宅歯科医療 黎明期から成長期へ」であった.
10月13日(日),14日(月・祝)の2日間,標記大会が東京歯科大学(東京都千代田区)にて「Reborn 歯科基礎医学,さらなる一歩へ」をテーマに開催された(大会長:山本 仁氏・東歯大).当初は12日から3日間の開催予定であったが,台風の影響により13日午後からの開催となった.
9月28日(土),29日(日),愛知県産業労働センター ウインクあいち(名古屋市中村区)にて標記学会が「ライフステージに応じた接着歯学」をメインテーマとして開催された(大会長:冨士谷盛興氏・愛院大).
10月3日(木),大手町サンケイプラザ(東京都千代田区)にて標記セミナーが開催された.
9月29日(日),明海大学浦安キャンパス(千葉県)にて標記大会が「歯科矯正用アンカースクリューのさらなる発展と安全性を目指して」をテーマに開催された(大会長:須田直人氏・明海大,研究会会長:末石研二氏・東歯大).
9月20日(金)~23日(月)の4日間,標記大会が一橋大学一橋講堂(東京都千代田区)にて「口腔科学の結集 新しい時代の幕開け」をテーマに開催された(大会長:日本口腔検査学会;浅野正岳氏・日大,日本臨床口腔病理学会;斎藤一郎氏・鶴見大,日本口腔内科学会および日本口腔診断学会;神部芳則氏・自治医大).
9月20日(金)~22日(日),福岡国際会議場および福岡サンパレスホテル&ホール(福岡市博多区)にて標記大会が「インプラント治療が拓く未来-スキルとテクノロジーの融合-」をテーマに開催された(大会長:城戸寛史氏/福歯大.併催:日本口腔インプラント学会第37回九州支部学術大会)
9月16日(月・祝),文京シビックホール(東京都文京区)にて「こどもプロジェクト-社会が育てる心とからだ-」をメインテーマに,標記大会が開催された(大会長:浜野美幸氏/東京都開業).
2019年9月8日(日),標記大会がおこなわれた.
8月25日(日),大阪市内にてSSCJの主催する標記会が,同会ボードメンバーの鈴木貴規氏(ニューヨーク大)を講師に招いて開催された.
8月25日(日),標記会が秋葉原UDXシアター(東京都千代田区)にて開催された.
8月4日(日),梅田スカイビル ステラホール(大阪市北区)にて標記講演会が「人生100年時代の総義歯臨床 ブラッシュアップ!総義歯臨床」をテーマに開催された.
2019年8月4日(日),標記会が長崎県歯科医師会館(長崎市)にて開催され,歯科医師,歯科衛生士,関係職種を含め,100名超の参加者を集めた.
2019年7月28日(日),ウェスタ川越(埼玉県川越市)にて標記学術大会が開催された.大会長は阪 秀樹氏(埼玉歯科技工士専門学校).