9月28日(土),29日(日),愛知県産業労働センター ウインクあいち(名古屋市中村区)にて標記学会が「ライフステージに応じた接着歯学」をメインテーマとして開催された(大会長:冨士谷盛興氏・愛院大).
10月3日(木),大手町サンケイプラザ(東京都千代田区)にて標記セミナーが開催された.
9月29日(日),明海大学浦安キャンパス(千葉県)にて標記大会が「歯科矯正用アンカースクリューのさらなる発展と安全性を目指して」をテーマに開催された(大会長:須田直人氏・明海大,研究会会長:末石研二氏・東歯大).
9月20日(金)~23日(月)の4日間,標記大会が一橋大学一橋講堂(東京都千代田区)にて「口腔科学の結集 新しい時代の幕開け」をテーマに開催された(大会長:日本口腔検査学会;浅野正岳氏・日大,日本臨床口腔病理学会;斎藤一郎氏・鶴見大,日本口腔内科学会および日本口腔診断学会;神部芳則氏・自治医大).
9月20日(金)~22日(日),福岡国際会議場および福岡サンパレスホテル&ホール(福岡市博多区)にて標記大会が「インプラント治療が拓く未来-スキルとテクノロジーの融合-」をテーマに開催された(大会長:城戸寛史氏/福歯大.併催:日本口腔インプラント学会第37回九州支部学術大会)
9月16日(月・祝),文京シビックホール(東京都文京区)にて「こどもプロジェクト-社会が育てる心とからだ-」をメインテーマに,標記大会が開催された(大会長:浜野美幸氏/東京都開業).
2019年9月8日(日),標記大会がおこなわれた.
8月25日(日),大阪市内にてSSCJの主催する標記会が,同会ボードメンバーの鈴木貴規氏(ニューヨーク大)を講師に招いて開催された.
8月25日(日),標記会が秋葉原UDXシアター(東京都千代田区)にて開催された.
8月4日(日),梅田スカイビル ステラホール(大阪市北区)にて標記講演会が「人生100年時代の総義歯臨床 ブラッシュアップ!総義歯臨床」をテーマに開催された.
2019年8月4日(日),標記会が長崎県歯科医師会館(長崎市)にて開催され,歯科医師,歯科衛生士,関係職種を含め,100名超の参加者を集めた.
2019年7月28日(日),ウェスタ川越(埼玉県川越市)にて標記学術大会が開催された.大会長は阪 秀樹氏(埼玉歯科技工士専門学校).
7月28日(日),ホテル東京ガーデンパレス(東京都文京区)にて標記会が開催された.本会は,第6回アジア顎関節学会に伴い,フィリピンより来日した歯科医師との交流を目的に,2題のレクチャーが行われた.
7月27日(土),28日(日)の2日間,学術総合センター一橋講堂(東京都千代田区)にて標記大会が「回顧と前進」をテーマに開催された(大会長:近藤壽郎氏・日大松戸).なお,本会は第6回アジア顎関節学会と共催であった(大会長:村上賢一郎・赤穂市民病院).
7月21日(日),東京歯科大学水道橋校舎新館(東京都千代田区)にて,TDCアカデミア2019 「歯周基本治療セミナー」が「『ハンドスケーラーVS超音波スケーラー』~『最良』の歯周基本治療!!」をテーマに開催された.
7月21日(日),大阪市内にてSSCJの主催する標記会が,米国歯内療法専門医の松浦 顯氏(福岡県)を講師に招いて開催された.
7月19日(金)~7月20日(土),パピヨン24ガスホール(福岡市博多区)にて,標記学会総会および学術大会(大会長:古谷野 潔氏/九州大学大学院)が,「どげんする?今,求められている歯科医学教育の変革」をテーマに開催された.
7月14日(日),JR九州ホール(福岡市博多区)にて標記講演会が「私たちの臨床」をテーマに開催された(会長:岡村光信氏/福岡県,大会長:船越栄次氏/福岡県).発足以来,年に1回東京でセミナーを開催してきた同会だが,地方在住の若手歯科医師の参加機会を確保し同会の活動を周知すべく,今回初めての地方開催となった.
7月13日(土)~7月15日(月・祝),日本大学歯学部本館創設百周年記念講堂(東京都千代田区)にて,標記学会総会・学術大会(大会長:尾﨑哲則氏/日本大学歯学部)が,「新しい時代への歯科医療管理~“いま改めて”安心安全信頼の地域と繋がる歯科医療」をテーマに開催された.
7月5日(金)~7日(日),クロス・ウェーブ府中(東京都府中市)にて,2019年臨床歯科を語る会が200名の参加者のもと開催された.