3月8日(金)~10日(日),新潟グランドホテル(新潟市中央区)にて標記大会が「地域で支える有病者歯科医療 地域完結型医療,地域共生社会に向けた新展開」をテーマに,現地+オンデマンド配信のハイブリッド形式で開催された(大会長:田中 彰氏・日歯大新潟).
3月2日(土),3日(日),JRゲートタワーカンファレンス(名古屋市中村区)にて,NOAH(名古屋咬合臨床研究会.顧問:三輪一雄氏・愛知県,会長:相宮秀俊氏・愛知県)の活動20周年を記念した標記大会が「咬合臨床を楽しく語ろう」をテーマに開催された.
2月4日(日),5日(月),エルガーラホール(福岡市中央区)にて標記イベントが「社会とつながる予防歯科のミライ」をテーマに約550名の参加を得て開催された(大会長:今林大輔氏・福岡県,ファウンダー:宮本貴成氏・アメリカ,ディレクター:築山鉄平氏・福岡県).
1月21日(日),グローバルゲート名古屋コンベンションホール3F(名古屋市中村区)にて標記講演会が「極める!!」をテーマに300名を越える参加者を集めて開催された(ファウンダー:飯田吉郎氏・愛知県,大会長:高田智史氏・愛知県).
1月11日(木),アルカディア市ヶ谷(東京都千代田区)にて,標記大会が開催された.
2024年1月7日(日),標記セミナーが御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(東京都千代田区)にて開催され,オンラインでも配信された.
12月9日(土),10日(日),川商ホール(鹿児島市民文化ホール)(鹿児島県鹿児島市)にて標記大会が「明日へとつなげる歯科審美」をテーマに開催された(大会長:西谷佳浩氏・鹿大).
2023年11月23日(木),標記大会が京都烏丸コンベンションホール(京都府京都市)で行われた(大会長:古谷直樹氏,大阪府).
12月2日(土),3日(日)の2日間,電気ビル共創館みらいホール(福岡市)にて,スタディグループJUC(Japan United Colleagues)第10回記念講演会が開催された(会長:小山浩一郎氏,大会長:林 美穂氏).
2023年12月2日(土),3日(日),標記大会がベルサール九段(東京都千代田区)で開催された.
11/12(日),神奈川歯科大学横浜クリニック7階会議室(神奈川県横浜市)にて,標記総会・学術大会(大会長:林 昌二氏/神奈川歯科大学短期大学部特任教授)が,「健康寿命の延伸と生活の質の向上を考える~患者さんのケアをどうするか~」をテーマに開催された〔11/17(金)~12/22(金)オンデマンド配信〕.
10月28日(土)~11月12日(日),WEB主体のハイブリッド開催(一部のプログラムは事前配信のみ,あるいは当日セッションのみ)にて,標記学会総会(大会長:菊岡正和氏/公益社団法人神奈川県医師会会長)が,「禁煙推進の連携と協働」をテーマに開催された.
11月11日(土),12日(日),東京医科歯科大学 M&Dタワー 鈴木章夫講堂(東京都文京区)にて標記学会が「磁性アタッチメントの魅力を見つめ直す」をテーマに開催された(大会長:田中譲治氏・千葉県).
11月12日(日),標記発表会がパピヨン24ガスホール(福岡県福岡市)で開催された.
11月4日(土)~5日(日),東京歯科大学(東京都千代田区)にて,「臨床検査の新たな挑戦と進化」をテーマに標記学会が開催された(大会長:山下秀一郎氏・東京歯科大).
11月1日(水)~3日(金・祝),朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターおよびホテル日航新潟(新潟市中央区)にて標記学会が「矯正歯科のあるべき姿を再考しよう-伝統と進化-(Reconsider the Ideal Situation in Orthodontics-Tradition & Evolution-)」をテーマに開催された(大会長:齋藤 功氏・新大).
10月29日(日),標記会が東京医科歯科大学(東京都文京区)のリアル開催および1Dによるライブ配信(振り返り視聴あり)にて,「MTA meeting~症例で考察する最適な臨床応用~」をテーマに開催された(主宰:吉岡隆知氏・東京都).
10月21日(土),東京歯科大学水道橋校舎新館(東京都千代田区)にて,第316回東京歯科大学学会シンポジウム「口腔内と腸内細菌叢の理解から紐解く歯周疾患-口腔からのウェルビーイング社会創生への道しるべ-」(東京歯科大学研究プロジェクト共催)が,Zoom配信とのハイブリッド形式にて,約190名が参加し開催された.
10月15日(日),オービックホール(大阪市中央区)にて標記イベントが「咬合治療の原点回帰2~生理的な下顎位(水平的・垂直的)を診断する~」をテーマに開催された(主催:日本顎咬合学会).