7月13日（日），東京国際フォーラム（東京都千代田区）において標記講演会が開催され，400名を超える歯科医師，歯科技工士が参加した．
6月29日（日），神戸市にて，標記セミナーが歯科医師の行田克則氏（東京都世田谷区／上北沢歯科開業），歯科技工士の小田中康裕氏（同／バーレン）らを講師に招いて開催された．
6月21日（土），22日（日）の両日，東京都内にて標記実習コースが開催された．
4月5日（土），6日（日）の両日，ドイツの歯科技工士マイスター・Ztm.Mr.Thomas Konietzny氏が来日し，大阪市でCAD／CAMによるオールセラミックスコーピングの製作法を実演した．
3月15日（土），任期満了に伴う日本歯科技工士会役員選挙の投開票が行われ，会長選では現職の中西茂昭氏が3選を果たした．
1月19日（土），大手町サンケイプラザ（東京都千代田区）において，標記大会が703名の参加者を集めて開催された（主催：株式会社モリタ）．
10月7日（日），標記講演会が東京都内で開催され，同スクールの卒業生ら約80名が参加した．
9月22日（土），23日（日），仙台市にて標記大会が『歯科医療の近未来像－歯科技工の役割－』をテーマに開催された．
9月8日（土），9日（日）の両日，日本歯科大学生命歯学部九段ホール（東京都千代田区）において「先進医療における歯科治療と歯科技工のコラボレーション」をテーマに標記講習会が開催され，歯科医療の先進分野におけるトピックとそこでの歯科技工士の職掌関する内容に，歯科技工士を中心とする約80名が参加した．
9月1日（土），日本歯科技工士会の第86回代議員会が開催され，先の参議院議員選挙で敗れた中西茂昭会長をはじめとする現執行部が来年3月の任期満了まで続投することが決まった．
8月25日（土），「モリタイノベーションフォーラム／ジルコニアフレームを用いたメタルフリーの世界」が東京都内にて開催され,山田和伸氏（カナレテクニカルセンター）,六人部慶彦氏（大阪大学大学院歯学研究科顎口腔機能再建学講座）,林 直樹氏（Ultimate Style Dental Laboratory/アメリカ・カリフォルニア州）の3氏が登壇した．
7月1日（日），SYDホール（東京都渋谷区）において「セラミックスクラウン製作の必要要件」をテーマに標記講演会が開催された．
5月19日（土），東京都内にてスタディグループ・VOCEが主催する標記講演会が開催され，スイス人歯科技工士のClaude Sieber氏が自身が技工を手がけた症例などのプレゼンテーションを行った．
3月20日（火）～24日（土）の5日間，ドイツ西部の都市ケルンにて開催されたIDS（International Dental Show）2007は，来場者数10万人（前回比33％増），出展社数1742社（同比13％増），展示面積13万㎡（同比21％増）と，総じて過去最高規模での開催となったことが明らかになった（会場社のケルンメッセ株式会社調べ）．
4月8日（日），松風東京支社研究ホール（東京都文京区）にて「ジルコニアフレームを用いたオールセラミックスの築盛」と題した標記講演会が開催された．
【ケルン22日＝『歯科技工』編集部】ドイツ歯科技工士会（VDZI）のJurgen Schwichtenberg会長は22日，医歯薬出版のインタビュー取材に応じ，2005年までに行われた相次ぐドイツの医療保険制度改革に伴い，保険技工の減少と技工料金の低迷に見舞われているドイツ歯科技工界の現状について語った.
3月20日（火）から24日（土）までドイツ・ケルンで開催されているIDS2007（主催；ドイツ歯科工業会，会場；ケルンメッセ）では，約13万㎡の展示面積に世界50カ国からおよそ1,600社の歯科関連メーカーが出展している．
3月17日（土），日本歯科技工士会館（東京都新宿区）において標記代議員会が開催され，日本歯科技工士会（以下，日技）の平成19年度事業計画や予算など5議案が審議・承認されたほか，「2006年歯科技工士実態調査」などの活動報告が行われた．
2月12日（月・祝），全電通ホール（東京都千代田区）にて標記講習会が開催され，ドイツ人歯科技工士のKlaus Müterthies氏が8年ぶりの来日講演を行った．
1月21日（日），東京歯科大学血脇記念ホール（東京都千代田区）にて標記大会が開催され，午前4題，午後3題の演目を約150名の歯科医師，歯科技工士らが聴講した．