7月2日(土),3日(日),札幌市教育文化会館(札幌市)にて標記大会が「顎関節症:その多様性を理解する!」をメインテーマに開催された(大会長:山口泰彦氏・北大).
2022年7月3日(日),標記大会が「コロナ禍からコロナ後の⻭科保健医療国際協⼒活動の展望」をテーマにWEB開催された.(大会長:相⽥ 潤・医科歯科大)
6月19日(日),横浜歯科臨床座談会ホール(横浜市中区)にて,10年経過の症例を検討する会300回記念例会が開催された(世話人:安藏伸一氏/相模原市開業)(オンライン併催).
6月17日(金)~6月19日(日),いわて県民情報交流センター アイーナ(盛岡市)にて,標記学会総会・学術大会(大会長:岸 光男氏/岩手医科大学歯学部教授)が,「歯科医療へのそなえは変わったか」をテーマに開催された.
6月10日(金)~12日(日),新潟市民芸術文化会館 りゅーとぴあ(新潟市中央区)にて標記大会が「噛んで 味わって 語り合おう 老年歯科 in 新潟」をメインテーマに,現地・ライブ配信・オンデマンド配信によるスーパーハイブリッド方式にて開催された(大会長:小野高裕氏・新潟大)(オンデマンド配信期間:6月17日~7月4日).
6月3日(金),HILIFE DENTURE ACADEMY Online Salonが主催する標記ウェビナーが「総義歯臨床 デジタルvsアナログの行方」をテーマに開催された(メインパーソナリティ:松田謙一氏/大阪府).
6月3日(金),6月4日(土),京王プラザホテル(東京都新宿区)にて標記大会が「歯周病学クロニクル―そして我々はどこに向かうのか―」をメインテーマに,現地参加人数を制限したうえで開催された(大会長:佐藤秀一氏・日大)(WEB配信期間:6月20日~7月20日).
6月3日(金)~5日(日),標記大会が「接着歯学2022 革新と挑戦」をメインテーマに掲げてハイブリッド開催された(現地会場:北海道大学学術交流会館.大会長:第41回 日本接着歯学会学術大会;二階堂 徹氏・朝日大,国際接着歯学会;佐野英彦氏・北大).
新潟大学大学院医歯学総合研究科摂食嚥下リハビリテーション学分野では,在宅の摂食嚥下障害の患者さんの診療にあたり,大学(専門診療医)からの指導や,現場からの情報連携を円滑に行えるようにするためのシステムとして,医師が実際に操作するアプリ開発を目指している
2022年5月13日(金)~27日(金),標記大会が「進取の気風で切り拓く口腔衛生の未来」をテーマにオンライン開催された.(大会長:於保孝彦氏(鹿児島大)
5月21日(土),22日(日),いわて県民情報交流センター アイーナ(岩手県盛岡市)にて標記大会が現地開催された(大会長:武本真治氏/岩医大).
5月20日(金),HILIFE DENTURE ACADEMY Online Salonが主催する標記ウェビナーが「再入門! 義歯製作システム Biofunctional Prosthetic System(BPS)」をテーマに,今回は松田謙一氏(大阪府)を演者として開催された(メインパーソナリティ:熱田 生氏/九大).
4月28日(木),本会がzoom配信にて開催された.
4月15日(金),HILIFE DENTURE ACADEMY Online Salonが主催する標記ウェビナーが「長期予後を得るためのポイント~補綴的補完医療としてのIARPD~」をテーマに,昨年12月の第24回に引き続き,倉嶋敏明氏(新潟県)をゲスト講師に招いて開催された(メインパーソナリティ:松田謙一氏/大阪府).
4月9日(土),SSCJの主催する標記会がWEB開催された(会長:筒井純也氏・大阪府).
3月20日(日),熊本城ホールにて,熊本デンティストミーティング(KDM)40周年記念発表会が,オンライン併催にて開催された(大会長:松田光正氏・熊本県).
3月13日(日),SSCJの主催する標記会がWEB開催された(会長:筒井純也氏・大阪府).
3月13日(日),標記会がリモートにて開催された.
3月9日(水),HILIFE DENTURE ACADEMY Online Salonが主催する標記ウェビナーが「部分床義歯の咬合採得のヒント Part1~咬合床の必要性とデザインを考えよう~」をテーマに開催された(メインパーソナリティ:松田謙一氏/大阪府).