9月18日(土)~9月30日(木),標記学術大会(大会長:晴山婦美子氏/岩手県歯科衛生士会会長)が,「新しい日常を支える口腔健康管理」をテーマにWebにて開催された.
9月19日(日),標記オンライン学術大会が開催された.
9月10日(金),HILIFE DENTURE ACADEMY Online Salonが主催する標記ウェビナーが「口腔機能を考慮した義歯治療のすゝめ~口腔機能はどのように計測し,臨床にどう活かす?~」をテーマに,鈴木宏樹氏(福岡県)をゲスト講師に招いて開催された(メインパーソナリティ:松田謙一氏/大阪府).
8月26日(木),標記ウェビナーが「ザ・ラバーダム A to Z」をテーマに開催された(主催:関東歯内療法学会).
7月18日(日)~8月18日(水),標記大会がWEB開催された.
8月13日(金),HILIFE DENTURE ACADEMY Online Salonが主催する標記ウェビナーが「全部床義歯臨床(CD) vs 部分床義歯(RPD)~1本残存ならどちらを選ぶ?~」をテーマに開催された(メインパーソナリティ:松田謙一氏/大阪府).
8月1日(日),第4回歯周基本治療研究会がLive配信セミナーとして開催され,橋本貞充氏(東歯),若林健史氏(東京都),熊谷靖司氏(東京都)が講演を行った.
7月16日(金)~7月31日(土),徳島大学大学院医歯薬学研究部総合診療歯科学分野が主幹で,標記学会総会・学術大会(大会長:河野文昭氏/徳島大学大学院)が,「温故知新:未来へ引き継ぐ歯科治療-安心・安全・信頼の継承-」をテーマにWebにて開催された.
7月14日(水),SSCJの主催する標記会がWEB開催された.
7月9日(金),HILIFE DENTURE ACADEMY Online Salonが主催する標記ウェビナーが「BPSから学ぶ全部床義歯臨床の「肝」所 #2~最終印象 閉口印象を成功させるためには~をテーマに開催された(メインパーソナリティ:松田謙一氏/大阪府).
7月10日(土)~25日(日),標記大会が「歯周治療から始める健康長寿への道」をテーマに,オンデマンド方式にてWEB開催された(大会長:鈴木道治氏・宮城県).
7月4日(日),臨床歯科を語る会オンライン特別企画が,150名超の参加者のもと開催された.
5月21日(金)~6月22日(火),標記大会が「今,求められる歯周治療~研究から臨床へ~」をテーマにオンライン開催された.
6月12日(土)~21日(月),標記大会がオンライン開催された.
6月18日(金)~20日(日),標記学会が「食力向上による健康寿命の延伸―補綴歯科の力を示す―」をメインテーマに掲げてWEB開催された(大会長:水口俊介氏/医科歯科大,準備委員長:金澤 学氏/医科歯科大).
5月27日(木)~6月10日(木),標記大会が「地域・社会から求められる口腔衛生学の専門性とは何か」と題してWEB開催された.
6月9日(水),HILIFE DENTURE ACADEMY Online Salonが主催する標記ウェビナーが「無歯顎患者へのIODの応用~IODが必要な症例とは?IODに必要な条件とは?~」をテーマに開催された(メインパーソナリティ:荻野洋一郎氏/九大).
5月29日(土),標記セミナーが「変革期を迎えた接着臨床を知る」をテーマにWEB開催された.
5月12日(水)~14日(金)の3日間,千里阪急ホテル(豊中市)にて標記学術集会が「次世代医学のために口腔科学がなすべきこと」をテーマに開催された(会長:阪井丘芳氏・阪大).本会は,コロナ禍の下で最新の感染対策(後述)のうえで会場でも開催しつつ,会期後にオンデマンド発信するハイブリッド形式で行われた.