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Denture Cafe 第18回 開催される
 6月9日(水),HILIFE DENTURE ACADEMY Online Salonが主催する標記ウェビナーが「無歯顎患者へのIODの応用~IODが必要な症例とは?IODに必要な条件とは?~」をテーマに開催された(メインパーソナリティ:荻野洋一郎氏/九大).
 松田謙一氏(大阪府)は「IODとCDの違い,IODが必要な症例とは?」と題し,義歯床の役割や物理的・生理的な要因から,IODとCD(全部床義歯)では床縁や研磨面形態,人工歯の数と位置,咬合様式などに違いが生じることもあると指摘.また,CDでは達成困難なレベルの機能回復を求める症例でIODが有効になると述べた.
 金澤 学氏(医科歯科大)は「IODに必要な条件とは?」と題し,オトガイ孔間に高さ10mmの骨があること,ガイドサージェリーを行うための適切な全部床義歯(ラジオグラフィックガイド)があること,メインテナンス時のパーツ交換も含むコストに患者の理解が得られること,患者によるセルフメインテナンスが可能であることがIOD症例に求められるとした.

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