7,260円（税込）
品切れ
内容紹介
現代医学を中心とした，医療に中での漢方医学の有用性と活用の仕方を，経験例をあげ解説．症例の事実や検査データを正確に伝え，漢方診療を志す医師必携の実践書．漢方の副作用とその考え方，誤診・誤治療についても自験例から率直な意見を提示し記述．
目次
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです．現在とは異なる場合があります．
【著者略歴】
橋本行生 本名：橋本行則
1935年（昭和10年）生れ，本籍 熊本県
1960年（昭和35年） 熊本大学医学部卒業
1965年（昭和40年）同大学大学院修了 医学博士（生理学）
1965年（昭和40年）医学博士（電気生理学専攻）
1965年（昭和40年）豪州モナシュ大学医学部（生理学）
1967年（昭和42年）東京大学医学部物療内科
1967年（昭和42年）毛呂病院（現埼玉医大） 第二内科
1970年（昭和45年）国立東静病院内科
1973年（昭和48年）岩手県衣川村国保診療所
1974年（昭和49年）橋本内科医院（大阪府枚方市）
1991年（平成3年）橋本行生内科（熊本市）
橋本行生 本名：橋本行則
1935年（昭和10年）生れ，本籍 熊本県
1960年（昭和35年） 熊本大学医学部卒業
1965年（昭和40年）同大学大学院修了 医学博士（生理学）
1965年（昭和40年）医学博士（電気生理学専攻）
1965年（昭和40年）豪州モナシュ大学医学部（生理学）
1967年（昭和42年）東京大学医学部物療内科
1967年（昭和42年）毛呂病院（現埼玉医大） 第二内科
1970年（昭和45年）国立東静病院内科
1973年（昭和48年）岩手県衣川村国保診療所
1974年（昭和49年）橋本内科医院（大阪府枚方市）
1991年（平成3年）橋本行生内科（熊本市）
執筆者の関連書籍を探す場合は下に表示された名前をクリックしてください
橋本行生 著
