やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

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ご挨拶:代表取締役社長からのメッセージ

 小社の出版活動は,1921年に現在の『歯界展望』の前身である月刊誌『歯苑』の創刊にはじまります.社名も「歯苑社」としてスタートしました.その後,太平洋戦争と戦後の混乱期を乗り越え,1951年には,週刊誌『醫學のあゆみ』,月刊誌『歯界展望』などを持ち,社名を医歯薬出版株式会社とし,現在地に本社屋を建設して新しい事業の展開をはじめました.
 小社は創業以来,順次出版領域の拡大に努めてまいりました.現在は医学,歯科医学,薬学をはじめ,臨床検査学,栄養学,看護学,リハビリテーション医学,介護・ケア,東洋医学など,医療や健康にかかわる幅広い分野において意欲的な出版活動を行っております.現在発行している雑誌は,週刊誌1点,月刊誌6点,隔月刊誌2点の9誌であり,書籍は年平均150点の新刊書と約700点の重版書を発行し,現在約2,000点の総発行点数を有しています.

 私ども医歯薬出版株式会社は,これからも英知を結集して医療の発展と人々の健康に寄与し貢献する総合医書専門出版社をめざす所存でございます.
 今後とも,変わらぬご指導とご鞭撻をたまわりますよう,よろしくお願い申し上げます.

代表取締役 白石泰夫

沿革


創業者:今田見信
(1897−1977年)

1921年(大正10年) 歯科医師であった今田見信が1920年(大正9年)末に歯苑社を創立して社長となり,翌年1月から創業
1944年(昭和19年) 内閣の企業整備により,他の出版社と合同して,雑誌部門は日本医学雑誌株式会社,書籍部門は日本医書出版株式会社に統合
1947年(昭和22年) 今田見信 日本医学雑誌株式会社社長に就任(1950年,株式会社医学書院と改称)
1949年(昭和24年) 書籍部門が統合会社から脱し,歯苑社の事業を復興
1951年(昭和26年) 今田見信が医学書院を退職し,9月に現在の医歯薬出版株式会社を創立.歯苑社をここに吸収して『歯界展望』他5誌を継承発行.東京都文京区本駒込3丁目5番4号に仮事務所を設置
1952年(昭和27年) 東京都文京区本駒込1丁目7番10号に本社(旧社屋)を建設
1966年(昭和41年) 『衛生検査技術講座』刊行開始(後に現在の『最新臨床検査学講座』に発展).
1967年(昭和42年) 大阪市に関西出張所を開設
1969年(昭和44年) 『歯科衛生士教本』刊行開始(後に現在の『最新歯科衛生士教本』に発展)
1970年(昭和45年) 『常用歯科辞典』発行
1972年(昭和47年) 今田喬士 代表取締役社長に就任,今田見信 会長に就任
1981年(昭和56年) 創業60年・記念事業として『カラーアトラス歯科臨床講座』(全13巻),『歯科技工アトラス』(全12巻)刊行開始
1986年(昭和61年) 三浦裕士 代表取締役社長に就任,今田喬士 会長に就任
1986年(昭和61年) 『歯科医学大事典』発行
1987年(昭和62年) 『最新医学大辞典』発行
1989年(平成元年) 『歯界展望』総通巻1,000号記念シンポジウムを京都国際会議場にて開催
1991年(平成3年) 創業70年・記念事業の一環として『デンタルハイジーン』『歯科技工』連続シンポジウムを有楽町マリオンで開催.創業70年・記念出版『歯科技工辞典』発行
1993年(平成5年) 新本社ビル竣工
2000年(平成12年) 藤田勝治 代表取締役社長に就任
2001年(平成13年) 創業80年・記念シンポジウムを有楽町マリオンで開催
2004年(平成16年) 『理学療法士・作業療法士国家試験必修ポイント』シリーズ刊行開始
2006年(平成18年) 大畑秀穂 代表取締役社長に就任,藤田勝治 相談役に就任
2008年(平成20年) 『臨床工学講座』刊行開始.『新歯科技工士教本』完結
2010年(平成22年) 各領域別『電子辞書』発売開始(「リハビリテーション医学」「臨床検査学」「栄養学」「歯科医学」「歯科技工学」)
2011年(平成23年) 『管理栄養士養成課程におけるモデルコアカリキュラム準拠』テキストシリーズ刊行開始
2012年(平成24年) 『鍼灸医学大辞典』発行.『最新歯科衛生士教本』完結
2016年(平成28年) 『最新歯科技工士教本』刊行開始
2016年(平成28年) 白石泰夫 代表取締役社長に就任,大畑秀穂 会長に就任

刊行年表