内容紹介
管理栄養士国試出題基準に準拠したテキスト．「日本食品標準成分表2010」に基づき関連する項目を全面的に改訂．食と健康を理解するために，「食料と環境」や「食文化と健康」の視点を加え，学習内容全体を見渡して個々の項目の学習が効率的にできるよう構成．
目次
Chapter．I ヒトと食べ物
Chapter．II 食品の分類
Chapter．III 食品成分の理解
Chapter．IV 食品の二次機能・三次機能
Chapter．V 食品保存・加工に伴う食品成分の変化と栄養
Chapter．VI 食品の生産・加工・保存・流通と栄養
Chapter．VII 食品の表示と規格基準
Chapter．VIII 各種食品の栄養特性・機能特性
Chapter．II 食品の分類
Chapter．III 食品成分の理解
Chapter．IV 食品の二次機能・三次機能
Chapter．V 食品保存・加工に伴う食品成分の変化と栄養
Chapter．VI 食品の生産・加工・保存・流通と栄養
Chapter．VII 食品の表示と規格基準
Chapter．VIII 各種食品の栄養特性・機能特性
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです．現在とは異なる場合があります．
【編著者略歴】
長澤治子【ながさわはるこ】
1971年 京都大学農学部食品工学科卒業
1976年 京都大学大学院農学研究科食品工学専攻博士課程修了（農学博士）
1978年 （西）ドイツフライブルグ大学医学部生化学研究所研究員
1979年 京都大学ウイルス研究所博士研究員
1987年 平安女学院短期大学助教授
1996年 同教授
1998年 くらしき作陽大学教授
2009年 神戸女子大学教授，同大学院家政学研究科教授
主な著書（共著）「核酸の化学と分子生物学――遺伝子工学の化学的基礎」（学会出版センター，1985年），「食品微生物学」（建帛社，1999年），「食べ物と健康2」（化学同人，2003年），「食の安全」（建帛社，2006年）ほか
長澤治子【ながさわはるこ】
1971年 京都大学農学部食品工学科卒業
1976年 京都大学大学院農学研究科食品工学専攻博士課程修了（農学博士）
1978年 （西）ドイツフライブルグ大学医学部生化学研究所研究員
1979年 京都大学ウイルス研究所博士研究員
1987年 平安女学院短期大学助教授
1996年 同教授
1998年 くらしき作陽大学教授
2009年 神戸女子大学教授，同大学院家政学研究科教授
主な著書（共著）「核酸の化学と分子生物学――遺伝子工学の化学的基礎」（学会出版センター，1985年），「食品微生物学」（建帛社，1999年），「食べ物と健康2」（化学同人，2003年），「食の安全」（建帛社，2006年）ほか
