障害別PT治療学
第2章 中枢神経系障害領域 6）脊髄損傷
- ① 第5頸髄損傷 可能な動作，理学療法
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- ② 第6頸髄損傷 残存レベル，可能な動作，理学療法，ADL動作
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- ③ 第7頸髄損傷 可能な動作，理学療法，ADL訓練，住宅改修
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- ④ 頸髄損傷 機能残存レベルと可能な動作，拘縮
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- ⑤ 胸髄損傷 残存能力と家屋改造
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- ⑥ 腰髄損傷 理学療法，装具
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- ⑦ 脊髄損傷の評価 Zancolli分類，ASIA（機能障害評価），Frankel分類
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- ⑧ 脊髄損傷合併症 a．自律神経過反射
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- ⑧ 脊髄損傷合併症 b．異所性骨化
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- ⑧ 脊髄損傷合併症 c．褥瘡
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- ⑧ 脊髄損傷合併症 d．排尿障害
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- ⑧ 脊髄損傷合併症 e．その他の合併症
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- ⑧ 脊髄損傷合併症 f．合併症に対する理学療法
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- ⑨ 車椅子のタイプと工夫
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- ⑩ ADL動作 脊髄損傷レベル（頸髄損傷〜仙髄損傷）と可能な動作の組合せ
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- ⑪ 脊髄部分損傷
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