2026/09/23
9月20日(日)~9月21日(月・祝),RaiBoC Hall(さいたま市民会館おおみや)にて,標記学術大会(大会長:吉岡典子氏/公益社団法人埼玉県歯科衛生士会会長)が,「新たな時代を担う歯科衛生士の未来-歯科衛生士の地位向上を目指して-」をテーマに開催された.
特別講演では,「我が国の高等教育のグランドデザインと歯科衛生士養成」をテーマに安井利一氏(一般社団法人日本歯科医学会連合理事長/一般社団法人歯科医療振興財団専務理事)が登壇.18歳人口が1966(昭和41)年をピークに減少し続けており,現在63万人いる大学進学者数が2040年には約46万人になるといわれている,いわゆる2040年問題について,2025(令和7)年中央教育審議会の答申をもとに解説.「何を教えたか」から「何を学び,何を身につけることができたのか」への転換が必要であり,多様で柔軟な教育プログラムの提供,そしてリカレント教育の重要性などを説いた.
次回,第22回学術大会は,2027年9月19日(日)~20日(月・祝),茨城県水戸市にて開催予定(大会長:岩村昌子氏).