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OJミッドウィンターミーティング2021 開催される
 2月11日(木・祝),標記会が「スタディグループの祭典~ニューリーダー集結~」をテーマにWEB開催された(会長:瀧野裕行氏・京都府,副会長:松島正和氏・東京都,司会:中田光太郎氏・京都府).
 本イベントは従来,同会の若手会員に対する正会員への登竜門との位置づけで行われていたが,今回は新型コロナウイルス感染拡大の影響により,若手スタディグループ代表者らによる講演会の形をとってオンラインで開催され,約2,100名の参加登録者を集める盛会となった.各演題および演者は次のとおり.
午前の部Ⅰ(座長:日髙豊彦氏・神奈川県)
・「超高齢社会におけるIOD での無歯顎難症例への対応 Implant overdenture for difficult case of edentulous patient in a super-aging society」亀田行雄氏(埼玉県)
・「無歯顎患者に対してインプラント治療を用いて咬合再構成した症例」秋元喜文氏(福岡県)
・「The Collaboration」蓮井恵理氏(大阪府.歯科衛生士),宮﨑恵子氏(デンテックインターナショナル.歯科技工士)
午前の部Ⅱ(座長:松島氏)
・「Implant treatment considering the characteristics of the material」森本昌孝氏(福岡県)
・「顔貌に対する歯頸ラインの不調和において外科処置のステップを考慮した症例」藤野慎治氏(兵庫県)
・「A strategy in the treatment of implant esthetic complication」筒井純也氏(大阪府)
午後の部Ⅰ(座長:金成雅彦氏・山口県)
・「顎関節を考慮した顎位の改善を伴ったインプラント治療の1症例」鳥居亮麿氏(静岡県)
・「インプラントを用いて下顎位の安定をはかった一症例 The case report:The stability of the mandibular position created by implant and digital dentistry」諸隈正和氏(千葉県)
・「『TERMINAL DENTITION』終末歯列を考慮した歯科治療」阿部公成氏(愛知県)
午後の部Ⅱ(座長:新藤有道氏・東京都)
・「咬合崩壊を伴う慢性歯周炎に対して咬合再構成を行った症例」井原雄一郎氏(東京都)
・「Full mouth reconstruction case with the determination of the complex jaw position.」岡 正信氏(和歌山県)
・「Reconstructive Dentistry」芳賀 剛氏(福岡県)
・「咬合の生理的ステージを考慮したインプラント治療」奥村昌泰氏(広島県)
 各発表に対する正会員からの質疑も多数出され,終始活発な議論が交わされた.なお,正会員による採点を経て優秀発表者4名は2022年度の本会年次大会(京都大会)の正会員コンテストに招かれるほか,最優秀発表者は親会であるOsseointegration Study Club of Southern California(OSCSC)での発表機会も与えられる.

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