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ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2019授賞式開催される
 2019年11月7日(木),グランドハイアット東京(東京都港区)において,標記の賞の授賞式が行われた.「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー」は「8020運動」推進の一環として公益社団法人日本歯科医師会主催のもと毎年開催されており,本年で26回目となった.
 開会挨拶として,堀 憲郎氏(日本歯科医師会会長)が30年以上続く8020運動の歴史を振り返り,「もっとも成功した国民運動」とその意義を強調した.また,口腔の健康が全身の健康と密接にかかわる事実の周知に努めていく考えを明らかにした.
 「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー」では,毎年11月8日の「いい歯の日」にちなんで“とびきりの笑顔”を表彰. 2019年の今年はともに俳優の中村アン氏,竹内涼真氏が受賞.
 授賞式で「今年のベストスマイルの瞬間は?」という質問に対し,今年撮影で海外を訪れることの多かった竹内氏は「映画の感動的なシーンを見ている最中に”Fish or Beef?”と聞かれて恥ずかしさを隠すために笑顔で答えた”Fish”の瞬間」と答え,会場の笑いを誘った.
 お笑い芸人の小籔千豊氏と親交のある中村氏は「『誕生日プレゼント,使ってるで』とお礼を言われたんですけど,私があげたプレゼントと違っていた」と,意外な交友関係を明かすとともにはじけるような笑顔で語った.
 続いて『歯とお口の健康維持のために普段心がけていること』とのお題に対して,中村氏は「丁寧にゆっくり!」と回答.忙しい芸能生活のなかでも丁寧なブラッシングを心がけていることを明かした.「自分の歯に自信を持とう!」と書いた竹内氏は,ある番組の調査で唾液に含まれるオキシトシンの量が通常の人よりも多かったことを踏まえて,「幸せホルモンと呼ばれるオキシトシンが多いので,いつも幸せなんです.虫歯にもなったことがない」と語って会場を驚かせた.
 小山茂幸氏(日本歯科医師会)が講師となり,中村・竹内両氏に対して「オーラルフレイル」について解説をおこなった.また両氏は,オーラルフレイル対策に有効であるとされる「お口の健康体操」を体験し,「ぐーぱーぐるぐるごっくんべー」のかけ声に合わせて壇上で口を動かした.感想を求められると,竹内氏は「恥ずかしかった」としながらも,「顔の血の巡りが良くなったように思います」と述べた.中村氏は「顔の運動になるので,朝や寝る前にもいいかもしれない」と日常の習慣に取り入れることに意欲をみせた.
最後にメッセージを求められると,中村氏は「これからも歯と健康を大切にしていきたい.賞をもらうことで笑顔にさらなる自信が出ました」と会場に笑いかけた.竹内氏は「自分を応援してくれる人に笑顔や幸せを届けられるようにしていきたい」と俳優としての展望を話した.
日本歯科医師会役員一同と中村アン氏,竹内涼真氏,よ防さん

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