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第10回 STEP Annual Meeting開催される
 11月19日(日),西部ガスホール(福岡市)において,標記の発表会が開催された.本会は田中秀樹氏(福岡県)が主宰するSTEP(TEP・秀志会)による発表会で,徳永哲彦氏(福岡県)を主宰とするR・R2,安東俊夫氏(福岡県)を主宰とするPABCとの共催であった.10回目の発表会にちなんで「不易流行~10年の軌跡と今後の挑戦」が今回のテーマであった.
主宰の田中秀樹氏
 まず,飯田聖子氏(福岡県)『私の審美症例~プレイバック』,安部直子氏(福岡県)『小児混合歯列期における不正咬合の早期治療介入の有効性』,川谷温美氏(福岡県)『前歯部審美修復治療~この10年で変わらないこと 進化したこと』の会員発表が行われ,各演者がこの10年間に学んできたこと,挑戦してきたことを紹介し,現在の到達点,今後の展望が示された.

 続いて,古賀弘穀氏(福岡県・PABC所属)『歯内療法における私の歩み』,宮園香樹氏(福岡県)『歯周病患者に審美治療を行った1症例』,長富浩一郎氏(長崎県)『歯列不正患者に,矯正,補綴治療を行い審美的に対応した1症例』がそれぞれ発表され,症例をもとに各演者が何を考えてどのような対応をしたのかが示され,質疑応答では会場からの議論も繰り広げられた.

 最後の会員発表として,倉富 覚、氏(福岡県・R所属)の『0(ゼロ)から見直す根尖病変』をテーマとして,氏の歯内治療に対する考え方や基本的なテクニックなどが軽妙に示され,聴衆は大いに湧いていた.
会員講演で会場を沸かせた倉富氏
 最後には『咬合治療と顔貌の変化』とタイトルとした下川公一氏の特別講演が行われた.
 顎・咽頭を構成する骨や筋肉の構造などの基本的な事項から解説し,そのバランスが崩れた際に歯科は何ができるのか,咬合を改善することでどのような治療結果が生まれるのか,下川氏が手がけた長期症例が示され,歯科医療の新たな姿が提示された.
特別講演の臨む下川氏
 次回の第11回の発表会は2018年11月に開催予定.
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