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「art&experience Bianco e Rosso(a Year-end Party 2011)」開催される

 

 12月23日(金),アルカディア市ヶ谷(東京都千代田区)にて標記講演会が開催された.

 本会は山本尚吾氏(東京都新宿区/art&experience BeR)が主催するハンズオンコース「Bianco e Rosso course」の10周年記念として昨年末に開催された特別講演会を恒例化したもので,当日は講演3題のほか,テクニカルコンテスト,参加企業によるプレゼンテーションなどが行われ,歯科医師・歯科技工士を中心に約65名が参加した.

 

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 「Bianco e Rossoコース受講生のプレゼンテーション」では浦本 睦氏(札幌市中央区/アヴァンティ)が登壇.山本氏が提唱する補綴物製作における審美的な形態・排列確認のためのコンセプトであるCPCContinuous Paraller Concept.前歯部の近心ラインでは同方向に隣在する近心ラインが,遠心ラインでは同方向に隣在する遠心ラインが概ねパラレルになるという排列基準)をインプラント技工に応用した臨床例を紹介した.氏はCPCについて,下部鼓形空隙が一定となり,審美性だけでなく清掃性にも優れる排列であることを強調し,さらに清掃性に優れる補綴物製作のために同コースで学んだ,歯ブラシを用いて補綴装置の清掃性を事前に確認する方法を実践していると述べた(注:月刊『歯科技工』200910月号~20101月号に,山本氏執筆による関連論文を掲載しています).

 

 特別講演では佐々木英隆氏(東京都千代田区/トシデンタルクリニック)が「『CAD/CAMリアル エステティック』近代の電子歯科事情」をテーマに,『CEREC』(sirona)の歴史を紐解いた後,同装置の特徴に言及した.

 

(中略)

 

 最後にテクニカルコンテストの表彰が行われ,優秀賞には吉田 敦氏(相模原市南区/杏友会神奈川支社)が選ばれた.

 

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※本催事の詳細は,月刊『歯科技工』2月号のRecord欄にて掲載します.

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