患者さんに喜ばれる総義歯製作法(総集編)
印象採得、咬合採得、排列と削合と講習会を進めてまいりましたが、今回はその総集編として「総義歯の調整」について解説します。なぜ、総集編かというと、調整を行うには、総義歯の床縁の位置、圧負担域、顎位、臼歯部人工歯排列位置、総義歯の咬合などの知識が必要だからです。
総義歯の調整は、患者さんが新しい義歯という補綴装置を快適に使用できるようにする診療行為です。患者さんの不都合が生じる前に対応する必要があります。痛くなってから行う診療行為でありません。
義歯床床縁、床粘膜面(咬合調整前と咬合調整後)、床研磨面そして人工歯の調整(咬合接触状態、排列位置、形態など)に分けて解説します。またあまり語られませんが重要事項である義歯の使用法についてもお話します。さらに新義歯製作につながる旧義歯の調整についても述べたいと思います。
| 開催日時: |
2010年 6月 6日(日) PM2:00~4:30 |
| 講師: |
櫻井 薫先生 |
| 開催地: |
東京 |
| 会場: |
東京ファッションタウンビル 研修会905 |
| 受講料: |
10,000円(消費税込み) |
| 定員: |
70名 |
| 主催: |
山八歯材工業株式会社 |
| 問合せ先: |
山八歯材工業株式会社 営業部
電話:0533-57-7121
FAX:0533-57-1764
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歯界展望2010年4月号掲載
<この情報は上記雑誌掲載時点での情報です。終了または変更の場合もございますので予めご了承下さい>