昭和大学・明海大学歯学部同窓会 2008年度 合同学術研修会
インプラントを患者にも喜んでいただけるものとするためには?
15年から20年前までは、いわゆる山師がする仕事、胡散臭いものとしていわゆる歯科界のオピニオン・リーダーの先生方から疎んぜられいぇいたインプラント療法も、歯科治療のひとつの選択肢として避けて通ることができない時代になった。その背景には、従来のインプラント法と大きく異なり、医学的に立証されたオッセオインテグレイションに基づく治療法の存在がある。1965年9月29日、スウェーデンの医師Branemark教授により初めてヒトに臨床応用されてから、43年が経過した。その後、あたかも雨後の筍のように幾多のインプラント方法が市場にあふれているが、残念なことに、科学的な眼で見るならば好ましくないものも多く認められる。それに呼応するかのように、インプラント治療に関わるトラブルが増えつつある。適切に加療されるならば、長年月にわたり従前の治療よりもはるかに高い予知性を備えた結果を患者に提供することができる。 目先の治療結果のみを追い求めるのではなく、長年月にわたり患者に満足していただけるために、われわれ歯科医療従事者は何をすべきかを自戒の念をこめて考えてみたい。
| 開催日時: |
2009年2月8日(日) 10:00~17:00 |
| 講師: |
小宮山繭太郎先生 |
| 開催地: |
東京 |
| 会場: |
(株)ヨシダ本社3階会議室 |
| 受講料: |
昭和大学・明海大学同窓会終身会費優待制度料金(事前申込)10,000円
その他・当日受付12,000円 |
| 定員: |
100名 |
| 主催: |
明海大学歯学部同窓会 |
| 問合せ先: |
明海大学歯学部同窓会事務局 熊倉学
電話:049-285-7034
FAX:049-287-3174
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歯界展望2008年12月号掲載
<この情報は上記雑誌掲載時点での情報です。終了または変更の場合もございますので予めご了承下さい>