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内容紹介
日常の歯科臨床で最も頻繁に用いられている局所麻酔について，より安全で確実に実施できるよう基礎的な内容を随所に盛り込みながら具体的に記述した．
目次
I 痛みと局所麻酔
1．局所麻酔の歴史…（中久喜 喬）
2．痛覚の生理…（坂田 三弥）
3．口腔感覚…（板田 三弥）
4．痛みの心理…（鈴木 好雄）
5．催眠法…（鈴木 好雄）
II 尻所麻酔薬の薬理
1．局所麻酔薬…（小倉 保己・田島 守）
2．血管収縮薬…（小倉 保己・田島 守）
III 局所麻酔実施の前に
1．全身状態の把握…（野口 政宏）
2．局所麻酔法の選択基準…（金子 譲）
3．局所麻酔に必要な器械・器具…（金子 譲）
IV 局所麻酔法
1．局所麻酔法の利点と欠点…（中久喜 喬）
2．表面麻酔法…（中久喜 喬）
3．浸潤麻酔法…（中久喜 喬）
4．伝達麻酔法…（織方 克也）
V 各科診療での局所麻酔法
1．口腔外科診療での局所麻酔法…（中久喜 喬・金子 譲）
2．保存・補綴診療での局所麻酔法…（佐藤 徹一郎）
3．小児歯科診療での局所麻酔法……（池田 正一）
VI 鎮静法と局所麻酔法
1．鎮静法とは…（野口 政宏）
2．前投薬…（野口 政宏）
3．吸入鎮静法…（野口 政宏）
4．静脈内鎮静法…（金子 譲）
5．心身障害者（児）の場合…（金子 譲）
VII ペインクリニック…（野口 政宏）
VIII 局所麻酔の合併症と対策
1．局所的な合併症…（中久喜 喬）
2．全身的な合併症…（野口 政宏）
3．救急蘇生法…（金子 譲）
付表
1．局所麻酔の歴史…（中久喜 喬）
2．痛覚の生理…（坂田 三弥）
3．口腔感覚…（板田 三弥）
4．痛みの心理…（鈴木 好雄）
5．催眠法…（鈴木 好雄）
II 尻所麻酔薬の薬理
1．局所麻酔薬…（小倉 保己・田島 守）
2．血管収縮薬…（小倉 保己・田島 守）
III 局所麻酔実施の前に
1．全身状態の把握…（野口 政宏）
2．局所麻酔法の選択基準…（金子 譲）
3．局所麻酔に必要な器械・器具…（金子 譲）
IV 局所麻酔法
1．局所麻酔法の利点と欠点…（中久喜 喬）
2．表面麻酔法…（中久喜 喬）
3．浸潤麻酔法…（中久喜 喬）
4．伝達麻酔法…（織方 克也）
V 各科診療での局所麻酔法
1．口腔外科診療での局所麻酔法…（中久喜 喬・金子 譲）
2．保存・補綴診療での局所麻酔法…（佐藤 徹一郎）
3．小児歯科診療での局所麻酔法……（池田 正一）
VI 鎮静法と局所麻酔法
1．鎮静法とは…（野口 政宏）
2．前投薬…（野口 政宏）
3．吸入鎮静法…（野口 政宏）
4．静脈内鎮静法…（金子 譲）
5．心身障害者（児）の場合…（金子 譲）
VII ペインクリニック…（野口 政宏）
VIII 局所麻酔の合併症と対策
1．局所的な合併症…（中久喜 喬）
2．全身的な合併症…（野口 政宏）
3．救急蘇生法…（金子 譲）
付表
