内容紹介
2006年発行以来,看護情報の収集から「活用」という点を重視したテキストとして好評.今改訂では「地域看護システムと病院看護システム」,「コンピュータリテラシーと情報リテラシー」といった項目を含め,ITの急速な進歩に合わせ全面的に内容の見直しがなされた.
目次
第2章 コンピュータリテラシーと情報リテラシー
第3章 看護における情報活用
第4章 情報倫理と法
第5章 医療情報システム
第6章 看護用語の標準化
第7章 看護における情報システム活用例
基礎医学
臨床医学
臨床検査
臨床工学
リハビリテーション
看護
栄養
柔道整復
歯科医師
歯科技工士
2006年発行以来,看護情報の収集から「活用」という点を重視したテキストとして好評.今改訂では「地域看護システムと病院看護システム」,「コンピュータリテラシーと情報リテラシー」といった項目を含め,ITの急速な進歩に合わせ全面的に内容の見直しがなされた.