やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

最新臨床工学講座
生体機能代行技術学 血液浄化療法装置

(第1版第1刷:2024年4月1日発行)

正誤表

 この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
 以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.

2024年3月1日更新

箇所
50 表4-3表番号 表4-3 浮腫の鑑別疾患 表4-2 浮腫の鑑別疾患
50 本文上から11行目 鑑別疾患を示す(表4-3). 鑑別疾患を示す(表4-2).
53 本文下から8行目 発表された基準5)表4-4)が 発表された基準5)表4-3)が
53 本文下から6行目 4-5).AKIの発生率は, 4-4).AKIの発生率は,
54 表4-4表番号 表4-4 AKIの基準(KDIGO) 表4-3 AKIの基準(KDIGO)
54 表4-5表番号 表4-5 AKIの病態 表4-4 AKIの病態
56 表4-6表番号 表4-6 慢性維持透析療法の導入基準(厚生科研基準) 表4-5 慢性維持透析療法の導入基準(厚生科研基準)
56 本文上から5行目 きた13)表4-6).その特徴は, きた13)表4-5).その特徴は,
153 本文下から9行目 推奨されている(表7-6).成人の 推奨されている(表7-7).成人の
153 表7-6表番号 表7-6  成人血液透析患者に対する治療開始基準と目標Hb値 表7-7  成人血液透析患者に対する治療開始基準と目標Hb値
154 表7-7表番号 表7-7 ESA製剤の種類と特徴 表7-8 ESA製剤の種類と特徴
154 本文上から5行目 恩恵が得られている(表7-7). 恩恵が得られている(表7-8).
155 表7-8表番号 表7-8 鉄剤の投与開始および中止基準 表7-9 鉄剤の投与開始および中止基準
155 表7-9表番号 表7-9 ESA低反応性の原因 表7-10 ESA低反応性の原因
155 本文上から2行目 ならないように注意する(表7-8). ならないように注意する(表7-9).
155 本文下から3行目 あげられる(表7-9). あげられる(表7-10).
157 表7-10表番号 表7-10 ドライウェイト(DW)の指標 表7-11 ドライウェイト(DW)の指標
157 本文真ん中 DWの指標は表7-10 DWの指標は表7-11
158 表7-11表番号 表7-11 透析患者でよく用いられる降圧薬 表7-12 透析患者でよく用いられる降圧薬
158 本文最終行 減量が必要となる13)表7-11). 減量が必要となる13)表7-12).
159 本文上から3行目 考えられる(表7-11). 考えられる(表7-12).