歯科衛生学シリーズ
歯・口腔の構造と機能 口腔解剖学・口腔組織発生学・口腔生理学
歯科衛生学シリーズ 歯・口腔の構造と機能 口腔解剖学・口腔組織発生学・口腔生理学
(第1版第2刷:2023年1月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2023年7月31日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
8 | 図T-1-8 | (図内:B)顎下線管 | 顎下腺管 |
28 | 図T-1-38 | (図内) | 「小頬骨筋」と「大頬骨筋」の名称入れ替え(※出典図も同様に修正予定) |
16 | 図T-1-21 | フランクフルト平面の位置の誤り,および頬骨弓,関節結節などに違和感があるため,図差し替え | |
21 | 図T-1-27 | (図タイトル) 上顎骨の前面・後面・上面(右側) |
上顎骨の前面・後面・上面(左側) |
図T-1-28 | (図タイトル) 上顎骨の内面(左側鼻腔面) |
上顎骨の内面(右側鼻腔面) | |
56 | ↓4 | ・舌と咽頭に分布し,舌・咽頭の感覚,・・・ | ・舌と咽頭に分布し,舌後方1/3・咽頭の感覚,・・・ |
63 | 図T-1-79 | (図内上側の)舌下小丘 | 舌下ヒダ |
79 | ↓10 | E裂孔 | E裂溝 |
109 | 図1,図2 | (右側の断面図)左側になっている | |
116 | 図T-2-71(図タイトル) | 下顎右側犬歯 | 下顎右側乳犬歯 |
116 | ↓8 | ❹切縁観 | ❹尖頭観 |
131 | 図T-2-88(図タイトル) | 鼻聴導線(b) | 鼻聴道線(b) |
198 | ↓15 | 延髄にある三叉神経中脳路核 | 脳幹にある三叉神経中脳路核 |
262 | 図V-6-4 | (図内)上顎神経節 | 上頸神経節 |
歯科衛生学シリーズ 歯・口腔の構造と機能 口腔解剖学・口腔組織発生学・口腔生理学
(第1版第1刷:2022年3月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2022年11月7日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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7 | 図T-1-6 | (図内)口蓋咽頭 | 口蓋咽頭弓 |
78 | ↓13 | 2つの面が合わさる部分を点(尖)角といい,・・・ | 3つの面が合わさる部分を点(尖)角といい,・・・ |
79 | ↓10 | E裂孔 | E裂溝 |
80 | ↓15 | 1本の歯根に1本の根管がるものを単純根管という. | 1本の歯根に1本の根管があるものを単純根管という. |
94 | 図T-2-35 | (図内)「遠心」と「近心」が逆 | |
95 | ↓6 | 近心半と遠心半がほぼ大きさである. | 近心半と遠心半がほぼ同じ大きさである. |
100 | 図T-2-48C | 近心溝 | 中心溝 |
112 | ↓12 | はぼ二等辺三角形である. | ほぼ二等辺三角形である. |
119 | ↓10 | 固有有咬合面では近心縁よりも・・・ | 固有咬合面では近心縁よりも・・・ |