Dentistry,Quo Vadis? 2Days Seminar
―フロネシスに基づいて―“信頼される歯科医療とは”
成功するインプラント治療のためのBone Biology Osteoimmunologyを知る
オッセオインテグレーションを礎とする今日のインプラント療法は臨床応用から46年が経過し、予知性に優れたものとして歯科臨床に取り込まれ広く応用されてきました。ブローネマルクをはじめとする先達の試行錯誤から導き出されたプロトコールにより、臨床的には優れた成績を収めている反面、基礎的研究の観点からは、あまりにも解決されていない点が多いことも事実ではないでしょうか。生体組織の仕組みを知ることなく、臨床術式を偏重する時代は過ぎ、分子レベルではどのような機序でオッセオインテグレーションが確立され、どのような仕組みでインテグレーションが壊されるのかを理解することは、治療結果をより優れたものとするだけではなく、臨床術式をより洗練され得るでしょう。骨免疫学の領域で世界を牽引されてきた高柳広教授により、造血幹細胞から分化する免疫系細胞が、サイトカインの産生や細胞膜上の分子を介して骨細胞の分化に関与するなど、免疫系の骨代謝制御機構の重要性を説いていただく予定です。高橋直之教授には分子メカニズムの観点から解明されつつあるオッセオインテグレーションの実態を、山口 朗教授からは骨の形態学的解析ならびに骨壊死について、さらに春日井昇平教授には骨造成等に関連する材料学的なお話をいただきます。諸先生のオッセオインテグレーションに関わる数々の優れた研究は、間違いなく世界をリードしています。それに直接、触れてください。基礎研究をないがしろにしての臨床術式は、長期間を見据えることを忘れた砂上の楼閣と同じではないでしょうか。
特別講演:高柳 広 先生「Osteoimmunologyとは?」
座長・解説:須田 立雄 先生 座長:高橋 直之 先生
| 開催日時: |
2011年12月10日(土)~11日(日)
10:00~17:30 9:30~17:00
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| 講師: |
座長 高添 一郎 先生 座長・解説 須田 立雄 先生 座長 山田 正 先生
演者 小宮山 彌太郎 先生 山口 朗 先生 高橋 直之 先生 吉成 正雄 先生 春日井 昇平 先生
特別講演 高柳 広 先生 |
| 開催地: |
東京都 |
| 会場: |
星陵会館 |
| 受講料: |
参加費2日間(含税昼食込)
■歯科医師 ¥20,000 ■歯科技工士・歯科衛生士・学生 ¥10,000
※参加費の返金は致しかねますので、ご了承ください。 |
| 主催: |
Dentistry,Quo Vadis?企画委員会 |
| 問合せ先: |
ヒロコデンタルケア 大渕
電話:03-3708-3847
FAX:03-3708-3845
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歯界展望2011年10月号掲載
<この情報は上記雑誌掲載時点での情報です。終了または変更の場合もございますので予めご了承下さい>