| 開催日時: |
平成23年6月26日(日)10:00~16:30 |
| 講師: |
吉岡 泰夫 先生 稲葉 一人 先生 |
| 開催地: |
東京 |
| 会場: |
東京医科歯科大学歯科棟南4階特別講堂 |
| 受講料: |
医師・歯科医師:事前受付20,000円 当日受付23,000円
医師・歯科医師以外:事前受付14,000円 当日受付16,000円
|
| 定員: |
160名 |
| 主催: |
東京医科歯科大学歯科同窓会 |
| 問合せ先: |
東京医科歯科大学歯科同窓会事務局
電話:03-3814-9824
FAX:03-3815-1851
|
| e-mail: |
cde-info@ikashika-dent.com |
| URL: |
http://www.ikashika-dent.com/ |
講演項目
吉岡講師「患者さんと医療者の信頼関係・協力関係を築く医療ポライトネス・ストラテジー」
1.もっとも医療不信を招くものとは
2.『病因の言葉を分かりやすく -工夫の提案-』を発刊するまで
3.「言葉が伝わらない原因」と「分かりやすく伝える工夫」の関係
・専門用語の使い方の実際
4.インフォームドコンセントとインフォームドチョイスの違い
5.患者さんが医療者に期待する敬語の使い方
・「さん」とよびますか、「様」とよびますか
6.ポジティブ・ポライトネス・ストラテジーとネガティブ・ポライトネス・ストラテジーの実際(動画)
7.ポライトネス理論を応用した医療コミュニケーション
・都市型病院での実例(動画)
8.電子カルテ時代の医療ポライトネス・ストラテジー
・ノンバーバルコミュニケーション
稲葉講師「社会の中での医療の条件 基本的戦略」
1.過去の講演で受けた医療者からの質問
・謝ったら責任を認めたことになるのか? ・医療事故を起こしたら、逮捕されるのか?
2.なぜ、医療者は法を学ばなければならないか
・医療者の法に対する誤解を解きほぐす
3.学ばなければならない法律は何で、その範囲はどこまでか
4.医療における説明義務について
・「同意書」の意義と功罪
5.医療事故だけが紛争の原因ではない
・法的に責任がなくても、紛争は生じる
6.医療者の論理と患者さんの論理の違い
・one of themeとone of one
7.医療メディエーターの現場 いくつかの具体例から
・医療者の説明がわかったのではなく、誠意が伝わった
・医師は不満ではなく、不安を持っている
・成果を求めて臨んだコミュニケーションは、成果が得られない
・終わりたいと思った瞬間、話は長くなる
8.医療者が「医療者であり続ける」ための必要条件
・医療者を支えるために ・QWL(Quality of Working Life)という考え方
|