3M ESPE 『学術講演会』
New Avenues for Esthetic Restorations
歯の削除量を最小限にとどめ、健全歯質を最大限に保持する「ミニマルインターベンション(=M1)」の概念は、いまや世界の常識となっています。また、同時に審美に対する人々の意識も高まり、歯科医にとってはますます高度な技術を要求されるようになりました。なかでも、コンポジットレジンについては、その材料や関連機器が続々と誕生し、それらを駆使する技術もたえず進化しています。
今回、3Mでは、審美歯科のトップリーダーである高橋登先生、アイオワ大学のマーカス・バーガス准教授を迎え、最新の審美修復に関する講義・デモンストレーションの機会を設けました。東西両雄による豪華な共演となっています。
先生方の診療に、すぐに役立つノウハウがぎっしり詰まった講演をご提供します。
開催日時: |
2010年11月7日(日) 9:30~17:00(9:00開場) |
講師: |
高橋 登 先生 Marcos A.Vargas 先生
座長:佐野 英彦 先生 |
開催地: |
東京 |
会場: |
泉ガーデンギャラリー |
受講料: |
10,000円 |
定員: |
300名 |
主催: |
スリーエムヘルスケア株式会社 |
問合せ先: |
スリーエムカスタマーコールセンター
電話:03-3468-1840
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歯界展望2010年10月号掲載
<この情報は上記雑誌掲載時点での情報です。終了または変更の場合もございますので予めご了承下さい>