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国際歯周内科学研究会各種セミナーのご案内
国際歯周内科学研究会認定セミナーは、歯周内科治療を中心に、従来の治療と組み合わせて新たに医院独自の治療システムを構築し、短期間で患者増加、経営安定、自費率増加を達成した開業医によるセミナーです。
重要セミナー
『歯周内科治療導入セミナー』

講師 塚本 高久 先生、米崎 広崇 先生、山下 剛史 先生、河内 洋順 先生、中野 真紀 先生、樋田 秀一 先生
歯周内科治療の理論から実践までをわかりやすくお話しします。これから歯周内科治療をはじめたい先生、見よう見まねで歯周内科治療を行っている先生、歯周病治療に悩んでいる先生方にぜひ受講していただきたい内容です。
ツカモトセミナー 『位相差顕微鏡を活用しよう』
講師 塚本 高久 先生(愛知県開業)
位相差顕微鏡を使った歯周内科治療の方法論とシステム、効果の証明、手軽で安価、誰でもできる快適な歯科医院の作り方、お金をかけずに患者さんが離れない歯科医院の作り方をお話しします。
『歯周病菌リアルタイムPCR検査導入セミナー』【WEB同時開催】
講師 河内 洋順 先生(国際歯周内科学研究会 筆頭理事)
まず位相差顕微鏡で、歯周病の菌の活動性をみていきます。活動性が高ければ、次に歯周病の菌を調べていきます。RedComplexなどの菌を定量検査することで、内科的歯周治療を行っていきます。菌を見て投薬する内容を決定していきます。セミナーではわかりやすく説明をしていきます。一緒に学んで行きましょう!
『ゼロから歯科衛生士と学ぶ『歯周内科治療マスターコース』
講師 塚本 高久 先生、山下 剛史 先生、米崎 広崇 先生、井原 雅人 先生、中野 真紀 先生
1医院3名(Dr.1名、DH2名)で参加していただき、全4回修了時には認定医・認定衛生士レベルの知識と技術が習得できるコースです。「歯科衛生士が主体となった歯周内科治療を自院で行いたい」「位相差顕微鏡を使った収益性の高い予防歯科のシステムを構築したい」等の先生方の声にお応えいたします。
【推奨セミナー(歯周内科の内容は含まれません)】
『Dr.ワシザワのIT活用歯科医院活性化セミナー』
講師 鷲沢 直也 先生(新潟市開業)
●2005年以来、250回以上開催され、延べ2500名以上の先生方がご参加されています ●WEBセミナーとなります
※セミナー内容等詳しくはHPをご覧ください。「ブログdeデンタル」で検索
【認定セミナー】
生田セミナー 『これからの10年の歯科医院経営を最強でいるための治療・経営講習会』
講師 生田 図南 先生(熊本県開業)
院内感染防止対策・歯周内科治療・生田歯科医院で行っている超最新治療についてお話しいたします。
ヨネザキセミナー 『歯周内科治療と組織マネジメントセミナー』
講師 米崎 広崇 先生(愛知県開業)
医院の経営安定化のためには、スタッフ(社員)の協力が欠かせません。スタッフに医院の経営にどのように関わってもらうのか?そのための医院組織の作り方とスタッフに対する考え方をお伝えします。
ニュートラル・リレーション 実習付き1dayセミナー 『顎関節がわかると咬合がわかる!!』
講師 山下 剛史 先生(熊本県開業)
「下顎の後方運動」を顎関節を通して理解できるようになると、「咬合」はとてもシンプルなものになります。藤田和也先生(広島市開業)が提唱したN.R.(ニュートラル・リレーション)の理論を1dayコースで紹介いたします。
樋田セミナー【WEBセミナー】『予防歯科システムで安定経営の医院へ成長するための5つのステップ』
講師 樋田 秀一 先生(神奈川県開業)
医院経営で悩んでいる先生方へ、超優良医院へ成長させるための方法を樋田先生自らの成功と失敗の体験談を交えながら隠すことなく明日から取り組める具体的な方法をお伝えします。
河内セミナー【WEBセミナー】『歯周内科×長期予防管理型医院経営』
講師 河内 洋順 先生(国際歯周内科学研究会 筆頭理事)
位相差顕微鏡を活用することで、レセプト枚数が300枚から1500枚を超えるようになりました。毎月のメンテナンス人数は平均で950人を超えています。新患からメンテナンス継続までの秘訣をお伝えしていきます。予防管理型医院を目指す先生はぜひともご参加ください。
主催: 一般社団法人 国際歯周内科学研究会
問合せ先: 国際歯周内科学研究会事務局 江越
電話:0969-24-1822
FAX:0969-24-1801
e-mail: isimp-2001.9@nifty.com
URL: https://www.issap.jp
歯周内科治療とは?
歯周病は細菌類の感染症であるという認識の上に立ち、医学的にその治療法を考え、歯周病菌および真菌の除菌と歯周病病原性のない正常菌叢の獲得を目的とし、外科的な治療法に先立ち、リアルタイムPCR法による歯周病菌のDNA検査と位相差顕微鏡での菌および菌叢の検査の後に行う、抗菌剤および抗真菌剤を用いた内科的治療法である。

歯界展望2025年2月号掲載

<この情報は上記雑誌掲載時点での情報です。終了または変更の場合もございますので予めご了承下さい>

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