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第37回 日本顎咬合学会学術大会・総会
新・顎咬合学 最新歯科医療最前線~夢ある歯科界の再構築~
プログラム
特別講演
 6月22日(土)9:30~12:00 会場:ホールC
水平的垂直的顎堤造成術―幻想と真実 Horizontal and Vertical Ridge Augmentation―myths versus reality Bach Le先生 座長:上田 秀朗先生
DHプログラム 1)6月23日(日)9:15~12:00 2)6月23日(日)13:15~16:30 会場:ホールD5
1)歯周病
歯周治療を成功に導くために~歯科医師との連携、歯科衛生士の判断~ 鍵和田優佳里先生
考える歯周治療への招待 鷹岡竜一先生
「歯周治療を楽しもう」―諦めない大切さ― 上野道生先生
座長:村上和彦先生
2)顎の発達、機能衰退について基礎を学ぶ
「子供の咬合発育の観察と評価」歯科衛生士の立場から 小林明子先生
   機能が形態をつくる、そして機能衰退が形態を変えていく 阿部伸一先生
小児から診る顎の成長発育・機能の発達と衰退―小児期からのアプローチ、歯科衛生士だからできること― 中村佐和子先生
座長:高森愛子先生
開催日時: 2019年6月22日(土)・23日(日)
開催地: 東京都
会場: 東京国際フォーラム
主催
問合せ先:
日本顎咬合学会
URL: http://www.ago.ac/37th/
日本顎咬合学会認定歯科衛生士・認定歯科衛生士制度について
認定資格を取得して、患者の口腔を守るため、明日からの臨床に役立てよう。
認定歯科技工士 条件 ○日本顎咬合学会会員歴3年以上○臨床歴4年以上
※2015年4月1日時点で歯科技工士資格を取得していること。
認定歯科衛生士 条件 ○日本顎咬合学会会員歴2年以上○臨床歴2年以上
※2017年4月1日時点で歯科衛生士資格を取得していること。
資格取得について
○上記の条件を満たしている方は、第37回日本顎咬合学会学術大会・総会に参加し、「認定研修1」を受講、後日検定試験を受験
認定研修1 心地よく咬むための土台を作る―エンドを極める―
日時:2019年6月23日(日)9:15~12:00 会場:東京国際フォーラム セミナー室1
※上記認定研修1を受講すると2020年4月(予定)実施の検定試験を受けることができます。検定試験のご案内は、2019年11月上旬に発送予定です。
※認定研修1の会場にて出席をとりますので、会員カードを必ずご持参ください。
事前参加登録期間 2018年12月3日(月)~2019年5月21日(火)まで

デンタルハイジーン2019年4月号掲載

<この情報は上記雑誌掲載時点での情報です。終了または変更の場合もございますので予めご了承下さい>

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