DENTALEAD Special Seminar
プロビジョナル プロビに何を求めるか
新時代のパーシャルデンチャー製作において自費治療、保険治療問わずデザインは同じでないと機能回復にはつながりません。
高い技術が要求されている中、日々の臨床にてその設計方法やマテリアルの扱い方に不確かさを抱えておられる先生方も多いように思われます。
そこで、デンタリードでは奥森先生、西原先生をお招きし、パーシャルデンチャーで目指すべきポイントを、今回はプロビジョナルデンチャーにフォーカスを絞り講演いただきたいと企画いたしました。
設計の押さえておくべき要素と、保険義歯の製作においても応用できる効率的な製作プロセスをご紹介いただきたいと思います。
開催日時: |
2018年5月20日(日)<13:00~17:00> |
講師: |
西原 徹先生
有限会社デンタルプログレッシブ K.S.I.会員(広報理事)
特別講師 奥森健史先生
有限会社デンタルプログレッシブ 咬合・補綴治療計画セミナーインストラクター/K.S.I.主幹/大阪大学歯学部歯科技工スーパーバイザー/大阪SJCD会員/日本顎咬合学会指導技工士/デンタリードテクニカルバイザー/デントウラム公認インストラクター |
開催地: |
大阪 |
会場: |
白水貿易株式会社5Fセミナー室 |
受講料: |
3,240円(税込)
|
定員: |
25名 |
主催 問合せ先: |
株式会社デンタリード
電話:06-6396-4448
FAX:0120-24-0892
|
セミナー内容
西原 徹先生
・プロビジョナルデンチャーに何を求めるのか? ・デザインと構成要素の役割 ・製作手順 ・マテリアル操作ガイド ・臨床ケース紹介 など
奥森健史先生
・デンチャーの目指すべきポイント
|
歯科技工2018年3月号掲載
<この情報は上記雑誌掲載時点での情報です。終了または変更の場合もございますので予めご了承下さい>