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Roth Study Club Japan 20周年記念特別公開セミナー
TMJ 1st、そして新たなstageへ
2015年10月11日(日)・12日(祝)
診断   第1日目午前の部
足立 敏先生 顎関節に基づく診断(診断の考え方、診断スキル)、顔の診断
中島祥博先生 診断から治療計画を立てる際の考え方、優先順位、バーティカルを認識する
田口元康先生 CO,CR discrepancyを有するAngle Class 2 div.1症例
酒井 聡先生 大臼歯の垂直的コントロールを用いたTMDを伴う骨格性開咬症例
川村 全先生 変形性顎関節症を伴う開咬症例
メカニクス   第1日目午後の部
平木健史先生 バーティカルコントロール
白井英俊先生 ロスフィロソフィーに用いるメカニクスについて
渡辺八十夫先生 アンカースクリューを使用してバーティカルコントロールを行った症例
竹下 寛先生 スプリントを用い顎位を安定させ矯正治療を行った下顎の後退を伴う上顎前突の抜歯症例
三崎浩一先生 隠された2級および非対称症例
外科矯正   第2日目午前の部
平野武弘先生 顎関節・顔貌の審美性を考慮した外科矯正のプランニング
亀井和利先生(横浜労災病院顎口腔機能再建外科) 上下顎移動術における上顎の位置決めの精度と鼻尖の審美性の向上について
加藤恭子先生 咬合および顔貌の審美性に改善のあった外科ケース
内山恵代先生 顎関節症を伴う成長期の上顎前歯前突症~二度の外科手術を行った症例~
古谷忠典先生 外科矯正手術時の顎関節の三次元的な変化
新しい矯正医の役割   第2日目午後の部
小松真佐子先生 Dr.Laura Iwasakiの講演レポート
田中 滋先生 小児期にどう顎関節の問題に取り組むか
酒井 優先生 右側顎関節の下顎頭上部に骨吸収が認められた混合歯列前期の上顎前突症例
池田和己先生 Disc positionを考慮した矯正治療
開催日時: 2015年10月11日(日)9:30-17:00 懇親会18:00-20:00  10月12日(祝)9:00-16:30
開催地: 東京
会場: コクヨホール
受講料: セミナー25,000円  懇親会費5,000円(税込)
定員: セミナー200名 懇親会100名
主催: Roth Study Club Japan
問合せ先: 株式会社トミーインターナショナル
電話:03-3258-2231
FAX:03-3258-2235
URL: http://rwjso.com
後援:株式会社トミーインターナショナル

歯界展望2015年6月号掲載

<この情報は上記雑誌掲載時点での情報です。終了または変更の場合もございますので予めご了承下さい>

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