
障害別OT治療学
第3章 精神・心理 2)精神作用物質使用による精神および行動の障害
③ 依存症の治療
問 題 1 |
OT 59 PM 44 |
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アルコール依存症の治療で
- 1.抗酒薬が治療の中心である.
- 2.診断には脳波検査が必須である.
- 3.家族の共依存に対して働きかける.
- 4.自助グループへの参加が有効である.
- 5.重症の身体合併症の治療は依存症の改善後に行う.
チェック欄
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
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○ | |||||
× | |||||
△ |
解答欄
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
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解答をみる
チェック欄 解答
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
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○ | |||||
× | |||||
△ |
解答: 3, 4
詳しい解説は以下をご参照ください。
「理学療法士・作業療法士 国家試験 必修ポイント 障害別OT治療学」
第3章 精神・心理 2)精神作用物質使用による精神および行動の障害 78頁