
障害別PT治療学
第5章 骨関節障害 9)切断
問 題 3 |
PT 51 PM 43 |
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小児の四肢切断の特徴として
- 1.後天性四肢切断は男児に比べ女児に多い.
- 2.義手の装着開始時期は4歳ころが適切である.
- 3.下腿切断では成長に伴い外反膝変形を生じやすい.
- 4.後天性の切断における幻肢の頻度は成人より低い.
- 5.骨肉腫が原因で切断になる頻度は増加傾向にある.
チェック欄
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解答欄
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チェック欄 解答
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解答: 4
詳しい解説は以下をご参照ください。
「理学療法士・作業療法士 国家試験 必修ポイント 障害別PT治療学」
第5章 骨関節障害 9)切断 182頁