
障害別PT治療学
第2章 中枢神経障害 1)脳血管障害
④ 基本介入手段/嚥下障害
問 題 1 |
第48回 理学療法 午前33 |
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脳卒中患者の摂食・嚥下障害で
- 1.水分よりゼリーで誤嚥しやすい.
- 2.急性期より慢性期で高頻度に生じる.
- 3.座位よりリクライニング位で誤嚥が少ない.
- 4.片側の障害では非麻痺側に頸部を回旋する.
- 5.食事中むせなければ誤嚥はないと判断できる.
チェック欄
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
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○ | |||||
× | |||||
△ |
解答欄
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
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チェック欄 解答
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
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○ | |||||
× | |||||
△ |
解答: 3
詳しい解説は以下をご参照ください。
「理学療法士・作業療法士 国家試験 必修ポイント 障害別PT治療学」
第2章 中枢神経障害 1)脳血管障害 120頁