障害別PT治療学
第4章 内部障害領域 2)循環障害
④ 心筋梗塞 症状,危険因子,リハビリテーション
問 題 7 |
第44回 理学療法78 |
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急性心筋梗塞患者の自宅療養期の運動療法で
- 1.心筋負荷量設定には拡張期血圧が良い指標となる.
- 2.この時期の運動療法によって壊死部の再生が期待できる.
- 3.運動強度は最大心拍数のおよそ30%が適している.
- 4.下肢の筋力強化は静的収縮の多い種目を選ぶ.
- 5.散歩は時間と速度とを決めて行う.
チェック欄
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× | |||||
△ |
解答欄
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チェック欄 解答
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解答: 5
詳しい解説は以下をご参照ください。
「理学療法士・作業療法士 国家試験 必修ポイント 障害別PT治療学」
第4章 内部障害領域 2)循環障害 377頁