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第26回 日本臨床口腔外科医会研修会
社会のNeeds×歯科医療の新展開 Keywordは“連携”
地域医療―周術期管理―嚥下障害―がん終末期
最近、周術期の口腔機能管理で歯科の役割が見直されました。また、「死の直前まで口から食べる」という考えが世の中に浸透して、接触嚥下機能障害の方についての歯科の役割が重要となっている中で、以下や介護など多職種との地域医療連携の確立が必須となっています。今回の講演では、口腔のケアに関する医療連携の司令塔ともいえる病院歯科の立場から、薬師寺先生に地域完結型医療における歯科の未来像を語っていただきます。次に、大学における周術期管理の取り組みについて、岡山大学教授の飯田先生にお話しいただきます。続いて、開業医の立場で嚥下障害の治療に「食医」として取り組んでおられる小谷先生と、緩和ケア病棟で終末期医療における支える医療を目指しておられる杉先生のお話をお聞きします。今回のテーマには歯科衛生士の行う口腔のケアが含まれます。歯科衛生士などコデンタルスタッフとのチームワークがなければ決して実現できません。どうぞ、コデンタルスタッフの方とご同伴になって、ふるってご参加ください。
講演1 歯科における医療連携についての考え方―病院歯科の立場から  講師 薬師寺登先生
講演内容 ・医療法を中心とした地域医療連携に関わる制度 ・健康政策の変遷 ・今何故、地域医療連携なのか、地域医療計画の見直しの胎動としての5疾病
講演2 病院における歯科による周術期管理―岡山大学病院の取り組み  講師 飯田征二先生
講演内容 ・周術期管理センターならびに医療支援歯科治療室設立の経緯 ・歯科による周術期管理とその教育における現在の取り組みについて
講演3 歯科と嚥下障害~食医とは  講師 小谷泰子先生
講演内容 ・超高齢社会の「食」 ・歯科が嚥下を診る必要性 ・在宅における嚥下診療の実際 ・歯科医療のパラダイムシフト~嚥下診療に必要な知識と考え方
講演4 がん終末期医療における歯科の役割―治療的介入の考え方  講師 杉 政和先生
講演内容 ・緩和ケアとは ・終末期における「食」の意味 ・医療としての治療的介入の考え方
開催日時: 平成25年9月1日(日) 9:30~16:30
開催地: 大阪
会場: 大阪大学中之島センター 10F/佐治敬三メモリアルホール
受講料: 歯科医師・医師 10,000円  その他の職種の方 3,000円
定員: 180名
主催: 日本臨床口腔外科医会
問合せ先: 日本臨床口腔外科医会(JACOMS)事務局 いぶき歯科医院内
FAX:06-6872-5968
e-mail: j-info@jacoms.gr.jp
URL: http://www.jacoms.gr.jp

歯界展望2013年8月号掲載

<この情報は上記雑誌掲載時点での情報です。終了または変更の場合もございますので予めご了承下さい>

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