トライセラム ベーシックハンズオンコース(チタンセラミック)
チタンは、インプラントのフィクスチャ―やアバットメントに使用されていることからも、その機械的特性や生体親和性の高さから、歯科補綴物用の金属としての確固たる地位を築いています。ただし、鋳造法による加工については特殊な器材や技術を必要とするため、歯冠修復の分野においては、広く一般的に普及していない現状があります。しかし、CAD/CAM技術の進歩と、チタン専用ポーセレンの改良により、チタンボンドセラミックの製作が可能となりました。理工学的特性、審美的要素においても従来のメタルボンドセラミックと同等以上の特性を有する補綴装置の製作が可能で、その臨床的応用範囲は多岐にわたります。チタン用ポーセレン“トライセラム”を臨床応用するための基本的な技術について実技とレクチャーで詳しく学んで頂きます。
| 開催日時: |
東京 6月17日(日)10:00~17:30
大阪 7月15日(日)10:00~17:30
東京 8月19日(日)10:00~17:30
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| 講師: |
川端利明先生 |
| 開催地: |
東京・大阪 |
| 会場: |
東京 有限会社ラジカルスペース
大阪 有限会社TFC |
| 受講料: |
42,000円(税込み)昼食代・材料費込 |
| 定員: |
8名 |
| 主催: |
株式会社デンタリード |
| 問合せ先: |
東京営業所 森下
FAX:03-5276-0354
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実習内容
1.チタンフレームの調整 2.ボンドの築盛、焼成 3.オペークの築盛、焼成 4.オペーシャスデンチンの築盛、焼成 5.デンチン、エナメル築盛、焼成
講義内容
1.チタンとは(金合金、コバルトクロム合金等との比較) 2.チタンとチタン合金の違いについて 3.チタンセラミックの臨床(フレームの設計等) 4.チタンセラミックの審美的可能性について
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歯科技工2012年7月号掲載
<この情報は上記雑誌掲載時点での情報です。終了または変更の場合もございますので予めご了承下さい>