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廣 俊明 先生の舌側矯正セミナー
廣 俊明先生の舌側矯正セミナー内容
なぜ、リンガルで失敗するのか?
リンガルは本当にアンカレッジが強いのか?
リンガルの診断は、ラビアルと同じで良いのか?
その理由は?
ミニスクリューの活用法は?
世界の有名な先生達と、ヒロの何処が違う?
ラボワークの種類とそれぞれの特徴は?
スペースクローズの仕方と注意点は?
ループメカニクスの問題点は?
スライディングで閉じない場合はどうする?
フィニッシングとディテーリングのヒントは?
Bowing Effectは何故起こる?
リンガルに適した接着剤は?
STbやincognito、Lingual Straight wireは?
ヒロブラケットの特徴は?

■お詫びとご報告
9.11セミナーは、新しいリンガルブラケットの紹介と、その詳細についてお話をさせていただく予定でしたが、スケジュールが大幅に遅れておりますので、「9.11セミナー、何かが起こる」は中止とさせていただきます。9.11セミナーには、すでにたくさんの先生からお申込をいただいており、誠に申し訳ありません。ご参加いただいた先生方に必ずご満足いただけるブラケット、必ずご満足いただけるセミナーにしたいと云う思いから、このように決断いたしました。新しいブラケットに関するセミナーは延期しますが、状況が整い次第、再度ご案内申し上げます。
9月11日には、昨年10月・本年3月に行ったセミナーと同じ内容のセミナーを再度行います。これは「昨年10月・本年3月に行ったセミナーは、もうやらないのか」と云うメールを今もたくさんいただいており、ご要望にお応えするために行います。11日は終日レクチャーで、舌側矯正ビギナーの方から、経験豊富な先生までご満足いただける内容となっています。12日は、舌側矯正を行っていく上で絶対に必要なラボの実習を行い、実際にコア製作までご自身で行っていただきます。少人数で締め切る予定ですので、前回、前々回と予定が合わなかった先生や技工士さんは、お早めにお申込ください。受講費用は、9.11セミナーとは異なり、前回、前々回と同様になっておりますので、ご注意ください。
開催日時: レクチャー:2011年9月11日(日)10:00~17:00
実習:2011年9月12日(月)10:00~17:00
2010年10月、2011年3月に行いましたインダイレクトコアの作成&実習です。IBSのラボは舌側矯正を行っていく上で絶対に必要なものです。
講師: 廣 俊明 先生
開催地: 東京
会場: 東京ステーションコンファレンス
受講料: 1日目:レクチャー84,000円/2日目:ラボ実習(コア完成迄)252,000円
主催
問合せ先:
ひろ矯正歯科
電話:0263-54-6622
FAX:0263-54-6740
e-mail: info@mienai.com
申込はFAX,e-mailで受付を行っております。

歯界展望2011年9月号掲載

<この情報は上記雑誌掲載時点での情報です。終了または変更の場合もございますので予めご了承下さい>

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