明海大学歯学部同窓会 2010年度 学術研修会
治療用義歯から考えた快適な総義歯の形と咬合=美味しく食べられる総義歯を求めて=
高齢化社会の中、高齢者が健康で快適な生活を望む傾向は、ますます増加すると考えられる。しかし不幸にして歯が喪失し、さらに無歯顎になる患者さんは、いまだに多く見られ、総義歯治療の需要は依然として高い。また、患者さんの長寿、高齢化や要望の向上などにより、総義歯治療は難症例化の傾向もある。また現在の臨床では、無歯顎に対してインプラントなどのオプションも導入されているが、多くの患者さんは、従来の総義歯を希望している現実もあり、その成否は歯科医師に課せられた責務であり技量の判定基準でもある。さらに総義歯は、それを使用する患者さんによって良否の判定が決められるという面もある。したがって治療にあたる歯科医師は、常に患者さんの期待に応える必要があるが、満足度の高い総義歯の作製には、技能と知識と経験が不可欠であり、決して容易ではない。そこで、わたしが、この20数年、総義歯治療の対応として取り組んでいる治療用義歯法を通して、快適で成功率の高い総義歯作製法について、その応用法と有効性と問題点についてお話させていただく。
| 開催日時: |
平成23年3月6日(日) 午前10時~午後5時 |
| 講師: |
田端 義雄 先生 |
| 開催地: |
東京 |
| 会場: |
ヨシダ本社3階会議室 |
| 受講料: |
1万2千円
明海大学同窓会終身会費優待制度料金(事前納入)…1万円
*昼食の用意はございませんのでご了承ください
*日歯生涯研修ICカードをお持ちください |
| 定員: |
80名 |
| 主催: |
明海大学歯学部同窓会 |
| 問合せ先: |
明海大学歯学部同窓会 事務局
電話:049-285-7034
FAX:049-287-3174
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歯界展望2011年2月号掲載
<この情報は上記雑誌掲載時点での情報です。終了または変更の場合もございますので予めご了承下さい>