Gerber theory セルフトレーニング
Gerber theory で製作した無歯顎総義歯症例の模型とワンポイントアドバイスを提供する
ゲルバーセオリー・2011年・セルフトレーニングコースです。
日常の総義歯臨床におけるひとりひとりの患者に対して、より適切な咬合を再構成していくうえで、Gerber theoryはシンプルな考え方である。故に、どこにどのように人工歯を排列するかということに関して、明確な解答を与えてくれる。そして、Condylator咬合器は、咀嚼運動に調和した人工歯の削合に、最も適した装置であると感じている。30年近く治療用義歯の臨床技工に用いているが、これからもこれを変える必要はなさそうである。
年4回 毎回 12,000円(税込)
(3月・6月・9月・12月に上下無歯顎石膏模型・人工歯排列模型・人工歯削合模型と資料をヤマトコレクト便で送付)
申し込み〆切 2011年2月末日まで
(フルデンチャーセルフトレーニング(基礎)は2011年は実施いたしません)
主催 問合せ先: |
PTD LABO
担当:堤 嵩詞
FAX:0797-35-7899
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歯科技工2010年12月号掲載
<この情報は上記雑誌掲載時点での情報です。終了または変更の場合もございますので予めご了承下さい>