Maxillary 上顎洞骨造成 Sinus Augmentation Yesterday，Today and Tomorrow
サイナスグラフトの研究活動にも精力的なニューヨーク大学で、研究の中枢をなすWallace氏は、数多くのリサーチやevidence-based reviewと臨床の実績から“king of sinus lift”と称されています。
本コースでは、Piezosurgeryを用いたサイナスリフトの実習と臨床に役立つテクニックを習得いたします。
| 開催日時： |
2010 10／23（土） 24日（日） 10：00－17：00 |
| 講師： |
Stephen S.Wallance先生 |
| 開催地： |
東京 |
| 会場： |
株式会社 メディカルトリビューン |
| 受講料： |
ICOI会員35万円 ICOI非会員40万円 |
| 定員： |
30名（予定） |
| 主催： |
ICOI |
| 問合せ先： |
ICOI日本事務局 小森、橋本（平日10時～18時）
電話：03-3239-1131
FAX：03-3239-7243
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| URL： |
http://www.icoi.jp |
※Certificate／Wallace氏との記念撮影
習得内容
1.より的確なサイナスリフトの施術方法を学びます。
2.グラフト材の性質を考慮した選定方法を理解します。
3.サイナスリフトで何がうまくいき、何がうまくいかないかを理解します。
4.リコンビナント技術（BMP-2、rh-PDGFbb）を用いて上顎洞拳上術を理解します。
5.サイナスリフトの複雑さを認識して、危険の回避方法を学びます。
6.上顎洞拳上術の成功に必要なこと、必要でないことを学びます。
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歯界展望2010年9月号掲載
＜この情報は上記雑誌掲載時点での情報です。終了または変更の場合もございますので予めご了承下さい＞