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「歯の銀行」スリーブラケッツ社 第1弾 ティースバンク 歯の銀行セミナー in 東京
「歯」の大切さをもう一度お考えいただけませんか?
◆開催日 1回の講習会です。シリーズではございません。
・2010年11月3日(文化の日)
◆開催時間と定員
ライヴ  9:00~12:00(冷凍保存歯の移植を行います。東京国分寺ゆとり歯科ライヴセミナー 定員20名)
 講義 13:00~15:00 10分間休憩 実習15:10~17:00(デモ形式 東京国分寺ゆとり歯科 定員20名)
◆会場
ライヴ 東京国分寺 ゆとり歯科 http://yutori.webmedipr.jp/contents/map.html
講義・実習 東京国分寺 ゆとり歯科 http://yutori.webmedipr.jp/contents/map.html
◆受講料 4万円(講義と実習)
◆セミナー終了 セミナー修了書(歯の銀行協力歯科医院証明書)をお渡しします。
主催: スリーブラケッツ
問合せ先: (広島大学病院内)
電話:082-257-5686
FAX:082-257-5687
e-mail: tenzan@hiroshima-u.ac.jp
「歯の銀行」スリープラケッツ社 第2弾
Autoclave checker/オートクレーブチェッカー
滅菌業務管理システム(滅菌器を使用されている各事業主様対象)

アメリカでは1980年代から約25機関による滅菌モニタリングサービスが行われており、FDA(米国食品医薬品局)やCDC(米国疾病管理予防センター)は、滅菌器の週1回のチェックを推奨すると共に、日本の小事業所でよく使用される小型卓上滅菌器は定期的な滅菌業務としての使用は困難であるとも勧告しています。また、アメリカのいくつかの州では、OSHA(労働安全衛生庁)が推奨する「各事業所における感染対策手順」を法律として採択し、各事業所に義務化させています。日本の現状はいかがでしょうか?忙しい勤務時間の中で行う滅菌業務には滅菌不良が数多く発生し、その原因の一つとしてスタッフなどによる滅菌器の不適切な使用(器具の詰め込みすぎなど)があげられています。
システムの特徴
●B.IとC.Iのダブルチェック。  ●通常の滅菌業務と一緒にモニタリングシートを滅菌して頂きます。  ●ダブルチェックモニタリングシートは郵便で日本国内何処でも実施できます。  ●B.IおよびC.Iの検査結果から滅菌状態が確認されたのち、滅菌証明書を送付します。
特願 2006-138372

歯界展望2010年6月号掲載

<この情報は上記雑誌掲載時点での情報です。終了または変更の場合もございますので予めご了承下さい>

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