審美、強度、インプラント、ペリオ、エンドの視点でジルコニアを評価すると、これ以上の素材は無いといっても過言ではありません。ジルコニアの特質である強度を最大に生かし、ジルコニアに天然歯の色を着色することで‘Less Invasive’0.5mmの少ない形成が可能になります。
不可能を可能にするジルコニアの革新的臨床で補綴治療の新局面が始まります。
当セミナーで最高の新素材‘ジルコニア’の新しい扉を開けて、新しい臨床を確信してください。
ジルコニア・CAD/CAMの 理工学的データ及び一般情報 |
チェアサイド |
ラボサイド |
●高強度・高靭性ジルコニアの開発 経緯と現状 ●ジルコニアクラウン VS ゴールドクラ ウンの維持力 ●ジルコニアアバットメントの高さ、アン グルと維持力の関係 ●CAD/CAMによるジルコニアクラウ ンのマージンの適合性 |
●Less Invasiveの形成法 ●前歯・臼歯のジルコニア クラウンの設計と注意点 ●前歯・臼歯のジルコニア メリーランドブリッジの応用 ●ジルコニアのセメンティング VS ボンディングの選択法。 ●ジルコニアの正しいボンディン グに必要な材料とテクニック |
●審美・機能、そして臼歯も全く安全な強度を有す ジルコニアクラウンのポーセレンワーク ●100%ジルコニア(ポーセレン築盛の無い)クラ ウンの応用と製作 ●0.5mmでも審美と強度的安全性を満たした ジルコニア/ポーセレン クラウンの製作法 ●変形のないロングスパンブリッジの製作 ●ジルコニアのシンター前、後の着色法 ●ジルコニアを接着可能にする‘ホットボンド’の全容 |