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第6回 新大阪臨床セミナー
テーマ『修復治療の鍵(審美・歯周・機能)~歯科衛生士がおさえておくべき情報について~』
■ご案内
 現在の歯科医療において治療を成功させるためには審美はもとより咬合や歯周を考慮し治療を進めていかなければいけません。そのためには、歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士3者の連帯が不可欠であり、同じ臨床基準と技術レベルを持つ必要があります。
今回は、20年以上近く手掛けた症例をご紹介しながら『修復治療の鍵』というテーマで、歯科衛生士がおさえておくべき情報について出来る限り分かりやすく基礎からお話させていただきます。
・審美修復について・予知性(永続性)のある補綴物を考える・長期保全とされている多数のケースプレゼンテーション
・歯周と形態のかかわり(歯周組織にとって良い補綴物形態とメンテナンス)(清掃性の良い補綴物形態とは)
・咬合の基礎知識・チーム医療の中での歯科衛生士の重要性
開催日時: 2010年2月7日(日) 13:00~16:00
講師: 西村 好美 先生
開催地: 大阪
会場: 新大阪歯科衛生士専門学校
受講料: ¥3,000(当日お支払いください)
定員: 80名
主催
問合せ先:
新大阪歯科衛生士専門学校
担当:山田・福永
電話:0120-118359
FAX:06-6391-2244
e-mail: info@sdhc.ac.jp
※新大阪歯科衛生士専門学校卒業生または本校ベーシックコース修了者は割引あり
【後援】社団法人大阪府歯科衛生士会

デンタルハイジーン2009年12月号掲載

<この情報は上記雑誌掲載時点での情報です。終了または変更の場合もございますので予めご了承下さい>

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