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第6回 摂食・嚥下障害セミナー
『すぐ役立つ! 摂食・嚥下障害の基礎知識を学ぶ!』
摂食・嚥下障害を持つ方へ皆様はどのような看護を行っておられますでしょうか? 高齢者のおもな死因である誤嚥性肺炎の直接の原因である摂食・嚥下障害への看護の重要性から「摂食・嚥下障害看護」認定看護師の教育課程が開設され、さらに専門的な看護が必要とされる時代になってきています。 しかし、いざ現場に目を向けてみると、「熱発を繰り返しながらもなんとか口から食べている」、または「胃瘻だけども家族が好きなものを食べさせている」がどう対応したらよいのか分からないという場合もまだまだ多くみられます。また、摂食・嚥下障害に関する書籍は多数発刊されているものの、読んでもなかなか理解がむつかしいという声を聞くことも少なくありません。 2006年秋から、摂食・嚥下障害を持つ方へどのように対応すべきかを、できるだけ具体的にご紹介するためのセミナーを全国で開催して参りました。今回も、急性期、回復期、慢性期いずれの患者さんへ対応する際にも役立つ情報を極力盛り込み、本を見るだけでは絶対わからない部分を、動画をふんだんに盛り込んだスライド・簡便な実習・内視鏡のライヴ映像などで解説いたします。また、摂食・嚥下障害の疑い方、訓練メニューを決めるための基本、入れ歯はどれくらい役立つのかなど、臨床場面で気になるけれども今さら聞けないというポイントも押さえます。 たった1日のセミナーですが、臨床看護・医療に本当に役立つものだけをご紹介するつもりです。ふるってご参加ください。
開催日時: 【愛知会場】日程:2009年5月30日(土) 会場:名古屋国際会議場324会議室
【神戸会場】日程:2009年5月31日(日) 会場:神戸クリスタルタワー3階クリスタルホール
【札幌会場】日程:2009年6月14日(日) 会場:札幌市教育文化会館305会議室
【東京会場】日程:2009年7月 4日(土) 会場:損保会館2階大会議室
講習時間 9:30~16:20
講師: 野原幹司先生、戸原 玄先生
(愛知会場は講師と講義順の変更があります)
受講料: 13,700円(消費税込)
主催
問合せ先:
医学の友社
担当:セミナー受付係
電話:06-6231-0087
FAX:06-6231-0082
e-mail: seminar@igakunotomo.com
URL: http://www.igakunotomo.com
1.摂食・嚥下障害とは―臨床現場から―
 1)摂食・嚥下リハビリテーションとは 2)いろいろな嚥下障害(症例ビデオ供覧)
 3)嚥下を5期にわけて考えましょう 4)嚥下障害≠誤嚥 5)看護師さんの「気付き」が重要です

2.評価のしかた
 1)評価のながれ 2)患者さんのピックアップ 3)嚥下障害を体感しましょう
 4)嚥下障害のスクリーニングテスト )とろみ剤の実際

3.リハビリテーション
 1)簡単に整理しよう!間接訓練:マッサージ・可動域訓練・アイスマッサージなど
 2)明日からできます!直接訓練:前屈嚥下・回旋嚥下・片側嚥下・交互嚥下など
 3)意志疎通できない患者さんの嚥下リハ=食事介助
 4)食事内容を決める時の観察ポイント:「とろみ」の意味も知る

13:20~14:10 昼食は各自おとりください

4.口腔ケア
 1)簡便な評価のしかた 2)乾燥した痰の除去・舌苔の除去
 3)歯牙の清掃(歯磨き) 4)今さら聞けない口腔ケアについての疑問

5.嚥下内視鏡検査―ライヴで見る嚥下の実際―
 1)嚥下内視鏡とは  2)嚥下内視鏡でここまで分かる!(咽頭の状態、食塊形成、誤嚥、貯留)
 3)内視鏡検査の実際(デモンストレーション)

6.症例からもう一度振り返る「摂食・嚥下障害」への対応

デンタルハイジーン2009年4月号掲載

<この情報は上記雑誌掲載時点での情報です。終了または変更の場合もございますので予めご了承下さい>

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